精神面の比較とか
からすさんは防御紙だし攻撃も大したことないしせこい戦い方しかしないけど、メンタル面の強さはダントツ どんだけ悪口言おうが全く効かないくらい自分を強く持ってる その辺は両手で走る汽車を止められるけど心傷付きやすいすずめとは正反対 常識や一般道徳があってシモネタ苦手なのは似てるけど
なんだかんだみんな真面目だったり冷静だったりする面はある子もいるのに悪ノリしたり悪ふざけしてしまうのがえびせんらの共通点 しょうもない事で笑い合ったり馬鹿騒ぎしながら賑やかに旅してそう 魔法使えない底辺部隊だって馬鹿にされてもそのうち気にしなくなりそう
からすさんは一応根は真面目だし、うずらは冷静な考え方ができるんだけども、どっちも悪ふざけ好きなのでたまに暴走する仲間たちを野放しにする こばととかもめは素でネジが外れてるタイプなので止めないと止まらない すずめはストッパー役も多いけど一度スイッチが入ると一人で暴走しかけたりする
かもめさんは内に自尊心を隠し持ってるタイプで、こばとさんは内に劣等感を抱えてるタイプ どっちもあっけらかんとしてるように見えるし本人らもそのつもりなんだけどもたまにチラっとそういう面が見える 二人共それが引き金になって闇堕ちしかねない部分はある 全く正反対の感情ではあるけど似てる
こばとさんは基本前ばっかり見て先頭を走ってるから他のえびせんがしてる事が目に入ってないことが多い こばとは重傷負って動けなくなった時にやっと周りの様子が見えてくる感じ でもこばとが先頭進むから他の子が危険や罠を回避できるとこもある(どんくさいから全部のトラップにひっかかる)
からすは器用で他の子と比べて世渡り上手だし、他の子ほどひどい目に遭った過去がないから辛い事とか共感してあげられない場合が多くてむしゃくしゃしたりする 一応亜人も純人間も魔力無い人も平等にって教えを説く宣教師もしてるから、マイノリティの気持ちにどこまで踏み込んでどう理解するかが課題
うずらさんはすぐ人頼るけど、今まで狭い世界で生きてて手を差し伸べられなければ道が開かれないような環境にいたからこそ素の気位の高さと人をこき使う性格が両立できたんじゃないかなと 他の子が色んな理由で能力優れないくせにあんまり人頼らないのは頼る相手も助けてもらった経験も少ないせいかも
かもめとすずめは自分の大事な人に従うけど、かもめがそうするのは自分こためであるのに対して、すずめは大事な人が好きなように動き易い環境を作ってあげたいからっていう理由だから結構考え方は逆
人の考え方を理解しようともしないやつっていうと、こばととかかもめ どっちも自分さえよければな所があるので周りのことは全然考えてない こばとは自分の劣等感を隠す為に、かもめは自分の自尊心が露わにならないように動く 正直こいつらよりラスボスの方が人間らしく悩んだりしてる
からすは本の内容でも人の話で聴いただけでもすごい感情移入するし辛い話されると泣きながら聞く でも今まで自分が辛い目にあった事ないからその人を助ける為にどうすればいいか分からないタイプ 理解しようとはするんだけど経験が足りなくて理解しようがないって感じ 幸せにぬるく生き過ぎだから
すずめは人の為ならとことん動くし、それこそが何の取り柄もない自分にできる事だと思ってる もし人を助けたりするの禁止させたら、自分の存在意義が分からなくなるくらいには自分に自信がない その気持ちを埋め合わせるために、自分が誰かに必要だと思われたいから人を助けてるようなところもある
うずらさんは人の気持ちは客観的に考えて汲み取ることはできるけど、からすみたいにがっつりどっぷり相手に寄り添うようなことはしない ある程度の距離感を持って人と接するのはいつ一人に戻っても寂しくならないようにするため えびせんと活動するうちにその距離を保てなくなっていくけど
危なくなったら焦って仲間を置いて逃げていきそうなのはからすで、仲間が自分を見失っても気にせず我が道を行って知らない間に独りになりそうなのがこばと かもめは自分がしたい事をする為に仲間と行動してるだけで本当は一人でもなんとも思わない
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すずめは見境なく人を助けてどうにか自分の居場所というか受け入れてもらえる相手を作ろうとする うずらは感情移入しすぎないように出来るだけ人をツールとして見ている節はある そんなやつらがちょっとずつこの人のことは大事にしたいっていう気持ちから行動できるようになっていけばいいなと
からすさんは人を誘導したり言葉で気持ちを操るのが得意だけど、人をいい気分にさせる以外の使い方はできない うずらさんもわざと言い方を変えて人の気持ちを誘導したりするけどどっちかっていうと気分を落ち込ませたり怒らせたりする方が得意 かもめは問答無用で相手のモチベーションを叩き落とす
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ほんとこばとだけは前しか見てなくて定点カメラ野郎だよな!空気読めんのはかもめだけど気が利かないのはこばとかな? すずめは不器用なだけで、うずらは神の視点から周りを見ててドライに見られやすいけどそんなことはない(けどそうは見せない) からすさんは自分中心だけど周りも見てる
可愛いものを見つけた時、からすにあげたら喜びそうっていうこばとさん(可愛い=女の子っぽい=弱いって脳内だから言いたくない) すずめもからすなら似合うなって同意する(自分には可愛いもの似合わないからあんまり可愛い言いたくない)からからすさんは女子陣に密かに拠り所にされてる からすは頼りなくて弱くて情けないからこそ、本当は弱いとこもあるのに強くあらねばと思ってしまう女の子らの心の支えになってるんすよ…からすさんが弱いことでバランスたもてるえびせん
すずめは不器用なくせにめっちゃ他人に気を使うし注意したり叱る時も相手のために言ってあげるから優しい人 もちろん何もできない自分の居場所を確保するためでもあるんだけど、純粋に人の事だけを思って行動し始める 優しくしようと意識してしてるわけじゃなく無意識なので言われると驚いて否定する
自己中なんだけども一人じゃ生きていけないタイプの人間どもがお互いのしたいことの為だけに集団行動してたのに、だんだん仲間意識が芽生えていつの間にか他のやつのやりたい事を自分の事より優先してたみたいなそんな感じになればいいなと思ってる
からすは暴力無しでできるだけ穏便に解決させようとするけど、他の四人は割とそうでもない からすの考え方は甘いとか今まで酷い目にあった事ないからとか言われてもほか四人のやり方に納得いかないからすさん
こばとは戦闘狂ではないんだけども、自分の強さに重きを置いてるし行動基準の最重要事項にしてる からすはできるだけ自分も相手も苦しくないようにって行動基準 すずめは自分よりも自分の仲間の無事を優先するし、仲間に手出しするやつはどんな理由があってもぶちのめしに行くようなところはある
かもめは自分のしたいことに忠実に動く、死んでもあとで蘇らせればいいやって感じで見捨てたりする でもかもめのしたいことはだいたい父のやりたい事になぞらえたままの考え方なので薄っぺらい うずらは自分を守ってくれた人たちの為にも、自分を守ることを最優先にして行動する
こばとは自分より強い人見つけてしかも仲良くなってしまってもその人を師匠とかにはしたがらなさそう、その辺はよっ流石先輩!とかやっぱすごいね!とか言って声掛けはするけど 本心では相手をすごいと思いつつもたぶん悔しいから 自分と同等か下には別に見下したりせずに同じ仲間として認識する
からすさんはずっと俺が分裂したら俺と結婚するとか言ってるし、でも石油王と玉の輿も悪くないなってなってやっぱ俺石油王の第七夫妻くらいになる!とか言ってるけど、何気に一番まともに初恋の人とかいそうな感じ あと金目当てで自分から行く以外は浮気しなさそう感ある からすさんは真面目
すずめさんはベストオブ重そう でもたぶん見返りなくてもなんも言わないんだろうなー、変なヒモみたいなやつに付き纏われないといいな 浮気されても許しそう、しょうもない理由でケンカしたら口の悪さと腕っ節の強さで相手をギタギタにしそうだけど すずめさんは頭が悪くて不器用で短気な面がある
でもすずめさんの怒るは叱るに近い感じする 自分が腹立つっていうよりは自然とその子の為にって気持ちで考えるからこその怒りみたいな でもあまりにも自然と相手を思いやってるから恩着せがましくなったりすることは全くない
いつもは他の子の肩触れたり抱きついたり頭撫でたりとか普通にする子が、特定の人にだけそれをするのを躊躇ってしまうやつは美味しい、それがなんとなく恥ずかしいからでも、嫌がられたらショックだからとかでもいい からすさんすずめさんはこのタイプの人、基本的にはむしろスキンシップ激しい方
こばとさんは万が一本当にえびせんとはぐれて会えなくなってもまあいっかなってなって一人で旅を続けそうだし、仲間の誰かが死んでも立ち直り早いとかのドライさはある かもめは無機物的で得体のしれない人外らしい冷たさなんだけどこばとは人間とは違う単純思考がゆえの動物的な冷たさ持ちだと思う
すずめは自分を犠牲にしてでも他の子を優先するけど、こばとは自分の事しか見えてなくて他の人は気にしないって感じだから二人は真逆に見えるんだけども、もといたコミュニティから出て行った(ほぼ追い出されたようなものだけど)もの同士って共通点はある気がする
すずめはもともと優秀な人はどんどん出世する現代的な魔法国の社会にいて、そうじゃなかったすずめはその社会から追いやられてしまう感じ こばとは少数民族の古典的なしきたりと伝統で縛られた自由の無い社会に馴染めなくて、その社会の不適合者になってしまったっていう
からすさんは自分より恵まれてない人を助けたくて、すずめさんは困ってる人全般を助けてしまう人 どちらも騙されて利用されそうなとこある すずめは仲間の敵は自分の敵でもあるって考え方だし一度でも仲間を侮辱すれば謝るまで許さない
からすは差別意識を作る原因になるような影響力の強い人やお金持ちを付け狙って金を落とさせる からすさんの階級付け判断もある意味差別的だし、すずめさんの仲間至上の考え方もある意味自己中心的なんだよね
色々言えなさすぎて結局相手のいいように扱われて一人になった時にしんどくなってしまうすずめと、色々一気に指摘しすぎて後で言い過ぎたかなって一人で落ち込むうずらは真逆なんだけど、 二人共それは相手の為を思っての行動なんだよね 自分の気に入らない奴にも気を使ってしまうのがすずめだし、気になる人以外には無関心を貫くのがうずら
かもめにとっては、嫌な顔せず全部受け止めてくれるすずめも、嫌なことされたらすぐ不快感を示してくれるうずらもどっちも人間らしく成長する上では必要要素になってくるんだろうなーと思う 同じ事考えてても行いは全然違ったりするから、各々自分のダメなところを見直せるようになるんじゃないかな
割とえびせんの子らは、相手のダメなところと相手の好きなところがイコールになることが多そうだなって思った お互い自分達がどうしようもない底辺部隊のへっぽこなのを分かってて、 自虐心と自尊心の合間で葛藤しながらも、自分がいないとダメになるやつがいるって思える誰かがいる事でどうにか気持ちの土台ができてる感じ それだけだとずっと全員駄目人間のままなんだけど、それぞれそこから脱却したいと思ってるからお互いの行動に影響されあってゆっくり前に進んでいくとか
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こばとさんは弱さを上手く隠せなくてさらけ出してしまうタイプで、からすさんは弱さを演出して上手く人の心に入り込むタイプ すずめさんは自分の弱さを人に迷惑だと思われない為に隠して、かもめさんは弱さを自分のプライドを守る為に隠す うずらさんは自分の弱さを利用して人をこき使えるタイプ
えびせんメインキャラはなんだかんだある意味私がなりたかった像で、運動神経抜群で自分のしたい事を何より優先できたりとか、めっちゃ可愛くて人の心手玉に取って玉の輿狙えるとか、人の為にひたすら優しくなれるとか、賢くて人の目を気にしないとか、相手の為に短所を指摘できるとか、そんな感じ
短所言うとこれ全員自己中で統一感なさすぎなところな!絶対序盤とか好き勝手動いて足の引っ張り合いしてたと思うし、すずめが仕切りたいのに軍にいた経験があるかもめが先に周りに命令して言う事聞いてくれないし、こばとはどっちの事も聞かないし、からすは戦いから逃げるしで 後でうずらが説教する
からすさんとすずめさんは、見た目詐欺の傾向は似てるけど、見せてる性格と内面は真逆っぽいから、お互いそう振る舞える相手を羨ましく思ってればいい からすさんはほんとはみんなを助けたりしたいけどびびりで情けない面が押し出されてて、 それを茶化してごまかしてる感じ すずめさんは頼ってもらえるように振る舞うけど、なんだかんだ怖いのとか苦手で平気な振りしつつもお化けとかでたら後ろでからすとギャーギャー言ってる感じ
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こばとさんはほんとに自分が嬉しいとか楽しいとかの時しか笑わないから、人によっては無愛想に見られる時もあればいい 相性いい人といるとだいたい元気で社交的に見えるのに、全く会話弾まないとひたすら楽しくなさそうな無表情で羽虫とか目で追ってるかんじ
からすさんは人にどう思われたら都合いいか見極めて演技したり自分の感情をコントロールするタイプのはずなのに、計画通り相手を操れないとすぐに自分が素の感情もろだしてしまうし、仲間内ではだいたい素でいる
すずめさんはだいたい人にうざがられないようにって感じで感情を押し込めるタイプだけど不器用なので全然できてない すぐ怒るしすぐ泣く かもめさんはひたすら笑顔、怒ってても笑顔 うずらさんは不機嫌は顔に出るけどご機嫌は出ない イタズラ考えてる時は不敵な笑みを浮かべてるけど可愛くない怖い
こばとさんとすずめさんは野性味溢れたボーイッシュ系つよいパワフルな女の子でかなり傾向は似てはいるんだけども、可愛い服とか着せるとわざと変顔したり服パアンッしたりして全力で拒否るのがこばとで、恥ずかしくて隠れたいけどでかいから隠れられないのがすずめさん
こばとは強く見せたいから頼らなくて、からすは肝心なとこは言わなくて、すずめは迷惑掛けたくなくて頼れない、かもめは人を頼る選択肢が思いつかない、うずらは人をこき使いはするけど一番支えて欲しい部分は言えない
一番元の能力高かったのはかもめで、こばとは戦術さえどうにかすれば高水準、からすは器用に立ち回る事で自分の短所を補えるから元の能力より強くみえる、すずめは防御しかない、うずらは実は魔力そんなに高い訳ではないし使える魔法を少ないけど状況に合わせて応用した使い方するのが上手
慰めながら自分が何言ってんのかわからなくなってパニック起こすとかアホのすずめさんがやりそう からすさんもこんがらがりそう、うずらさんは素直になれば一番まともにアドバイスできるんだろうな、知識豊富だし
一番気持ちの整理うまそうなのはからすさんだけど、一番立ち直り早いのはこばとで、感情の起伏が少ないから自分の気持ちに振り回されにくいのがかもめ うずらさんは気持ちの制御が上手い人だと思う すずめさんはよくもわるくもすぐ自分のその時の気分のまま動いてしまう
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こばとは負けた時一人で悔し泣きするイメージで、からすさんは痛いとか顔髪関連でなんかあった時や人の感動話きいて泣きそう、すずめは凹んだ時平気な振りしてから場を抜け出し隅っこで泣いてそう、かもめさんは変なキノコとか食ったら泣くんじゃね(生理現象)、うずらは誰もいなくなって初めて泣く
すずめさんはだいたいやなことされたり言われても我慢して一人になってから落ち込むけど、ためこみすぎると子供みたいなキレ方するし最終的には通常通りしくしく泣き始める こばとさんは嫌な事され次第、やめて馬鹿嫌い!!!って言いながらその辺にあるもの投げてブーイングしてくる すぐに手が出る
からすさんは人に嫌な思いをさせない程度に自分のしたい事をできる柔軟なやつだし、別にお腹いっぱいじゃないけど空気読んでそういう事しちゃうなんだかんだ人の事考えてあげられる子で、 すずめさんは気遣いまくる不器用お人好しだけどアホでちょっと抜けてるとこあるからそういうからすのちょっとした気遣いには気付かないとこがある
突然のアクシデントに弱いのはうずらさん 計画立てるのは得意だけど計算通りに物事が動かないと一番おろおろする
かもめはどうにか自分の体裁を守るために誤魔化そうとする、顔にはでないから他の人に察しられない
からすさんは一番臨機応変に動けて柔軟、なんだかんだ器用で波風立てないように他の人のの気持ちも操作する
すずめとこばとは計画無しにぶっつけ本番型だけど、本番までは計画こそ無くてもちゃんとそれの為に事前に努力してて、 それでダメだとすごく挫折するけど、今までの努力を見てきた人たちに支えられてどうにか再戦するのがすずめで、こばとはいきあたりばったりで失敗しても同じやり方を貫いてごり押しで突破しようとするタイプ
からすさんは人に嫌がらせとかできない自分の理想に反するから 仲良くしておいた方がよさそうな相手の前でほどよいこでいようとする計算高さはある うずらさんは逆で、仲良ければ良い程うざ絡みとかいたずらとか毒吐きとかしてくる 知らない人がいると人見知りするし借りてきた猫みたいに大人しくなる
だからからすさんはこばとさんが嫌がるの知っててグローブとって触ったりとかしないです!他の子が奪ったりしたらこばとの代わりにすぐ取り返しに行ってくれたりするし、からすさんは相手の為にとかの理解以前に勝手に体が動く人だからすずめともまた違うニュアンス 根本の行動原理は根っからの善人みたいな
でもそこにびびりとせこさとお調子者と美少女ナルシストの性質が乗っかってる感じなので、やっぱ危なそうだからやめとことかになるのはご愛嬌 相手にとって良いか悪いかよりも相手の置かれてる状況が自分の理想から見て正しいか間違ってるかって感じの判断する
ある意味かもめさんのナチュラルストレート発言とすずめさんの自信の無さは相性いい かもめさんはすずめさんがあからさまに落ち込むのを見てこういう事言っちゃだめなのかって学習するし、かもめさんの唐突なデレに聞こえるかもしれない何かを、 ネガティブ深読みしてまさかなって思えるすずめさんだからこそ勘違い先走りにならない
ゲンブさんとカナリアさんの動き方は真逆だなーってちょっと思った ゲンブさんは全てうずらに合わせて動くし何をしても可愛いので辛いとも一切思わない宗教型、カナリアさんはこばとが自分の思うように動かないと矯正しようとしてたいわば飼い主と動物の関係
つってもこれほんとどっちもお互いに相手の事が好きだからやってるのは同じなんだよ!!好きだから相手の悪いとこもよく見えちゃうパターンか好きだからこそ自分の思うがままに塗り替えたいパターンなのかって感じ
可愛い顔と声して辛辣なことを吐き出すような子が好きなんだけど、そういうのはかもめさんとうずらさんに詰め込んでる かもめさんはほわほわなまま素でそういう事吐くけどうずらさんは相手を傷付ける為にわざと言っちゃうタイプなんだけどどっちのパタンも好き 可愛い子には罵られたい
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こばとさんは自分を侮られたりするのが許せない人でひたすら強さや順位に執着してしまうし復讐心や下克上精神も豊富
からすさんは悪い子じゃないけど少しロマンチストで理想主義なとこがあるから自分がこれだと思った考え方に溺れてそれが一番いい方法だと思い込んでしまうとこもある
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女王さんとこばとは食い意地張っててマイペースなとこはよく似てるんだけど、これは遠いご先祖様のつくねさんが二人のルーツだから つまり王族と少数民族は遠い親戚 カナちゃんやこばと兄も一緒 魔法戦士は王族に入れてもらうけどすぐ抜けだしてそのまま行方不明に たぶん森のターザンになった
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からすさんは嫁入り前の女の子の下着姿を見るなんてくらいのあれなのに、かもめさんは毎日その嫁入り前の女の子の素っ裸を平気で見てる(※治療してるだけ)からえびせんは狭くて残酷な世界
すずめさんは他の子に合わせてくれるから組み合わせ作りやすいしもててもしゃあない男気があると思ってる ただし受けである、スーパー受け様かな?からすさんは空気読めるけど自己主張激しすぎるし、うずらさんは察しは悪くないくせに 分かって敢えて事をややこしくしたりわがままに振る舞って自分から主導権を握りにいくタイプ
こばとさんの性格はまさに強がりの負けず嫌いの頑固者だけど、からすさんもなんだかんだツンデレナルシのお茶目可愛いレベルだけど意地っ張りで拘り屋な面はあるし、それもからすさんの精神面補強に役立ってる、自分の自信が揺らぎそうになった時ネガティブにならずに済む分岐点になってる感じ
割と平和な生い立ちであんまり憂き目に遭ってないから理想を求めてふわふわ生きられるからすと、割と特異な生き方をしてきたけど現実的な考え方をすることで通常の人と同じ場所に足付けて歩もうとするうずらも対になるよなーって考えてた
えびせんはなんだかんだ魔法の国舞台のファンタジーのくせに最終的には、叶わない夢は諦めて現実見ろよみたいな教訓話っぽく終わりそうで私が切ない ラスボスが自分の夢ばっかりに固執してみんなを仮の幸せの中に取り込んでいくようなシーンが最後の方にあって、その中で元の世界を思い出していくやつ
えびせんは願いを叶える話じゃなくて夢を諦める話の側面のが強いかもしれない、みんな目的を持って旅をしたりなんなりしてるけど本当にしたかった本来の目標は誰も達成してない気がする でも夢が叶わなかった事が必ずしも不幸や絶望に繋がる訳じゃなくて、もっと間近の幸せを見つけられるような
こばとさんは自由な振る舞いを求めてる、強さに拘るのは自分が弱いせい(これもほんとは心配されて言われた事で虐げられたわけじゃない)で軽く扱われた事があるから、その時の思い込みのせいで自分の目標で自身を縛る事になる これも自分の生まれながらの役職のせい、でも最後は血族のお陰で救われる
からすさんは平等でみんなが幸せな世界ってのを求めてるんだけど、自分がもともと恵まれた人間だから本当の意味でマジョリティの気持ちを理解できないようにしてる どんだけ優しくても共感じゃなくて同情までしか出来ない そこから逆に被差別者からの差別を受けてるって取り方ができるようにしたい
からすは理想主義で美しい世界の中で生きていられる人なのにどんどん暗い世界に同情心だけで突っ込んでいって同じだけの穢れを背負い込むようになる でもからすは内面タフだから大丈夫 そこまでできるのはたぶんいい人なだけじゃなくて軟な好奇心とかの甘い考えから来てるんじゃないかなとは思う
すずめさんはほんとに他人の為にが生き甲斐で取り柄、むしろそうでもしないと自分の価値を見いだせないくらいには劣等感の塊 それも人に見せたら迷惑がられるだろうから隠してる それもこれも魔法国出身のくせに魔法が一つも使えなかったから すずめさんは人に弱みを見せられるように成長していく
こばとが個人主義でカナリアが集団主義かな、かもめは個人ですずめは集団 からすさんは個人っぽく見えて集団にも合わせられて、うずらはそもそも集団に入るのがえびせんで初めてだから個人と集団の関係のしくみを自分の中で構築できてなさそう
あとサンゴは個人でホタテは全くの集団主義なのが個人的におって思った サンゴちゃんは自分の意見はちゃんと言え派なのにホタテくんはそんな姉を見て図々しく思ったから相対する考え方になったんじゃないかな 只管その場を丸く収める為に自分の意見を出さず周りに合わせてストレス溜めるのがホタテ
男性性の高い国(勝利や主張、達成、勇敢であることを求める この国は世界一を作りたがったり受験や就職が厳しかったり男女で何かと分けたがる(ex.ランドセルの色の男女差)と女性性の高い国の話(協力、謙虚、弱者を守る、福祉がしっかりしてる、色の好みにも男女差が少ない、トイレ一緒) こばとさんは男性性の高い性格してるし、すずめさんはこの面ではすごく女性性の高い生活してんだなって考えると面白い 表出してる性格だけ見ると趣味嗜好や興味の方向は似てるけど根本的な信条は真逆 それでもここは二人でよく肉食ってそう
不確実性の回避をしようとするかしないかで分けるとするなら、未来の不確定要素を減らすためにマニュアルやら慣習通りの動きを厳守して状況を変えたくても新しい事を恐れる余り行動できなかったりするカナリアさんと、ハイリスクでもなんとかなるさで新しい要素を取り入れていくこばとは対照的だなとか
えびせんはなんかそれぞれのロマンとか全然違うっぽい感じする、一人だけカッケエエエって反応してるとかざらにありそう こばとはバケツプリンとか巨大生物、すずめさんは合体ロボとか爆炎とか からすは歴史建築とか伝説とか かもめさんは見た事ない構造の生き物、うずらは本でしか知らなかった物
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自分と反対意見の人が出てきたとき
こばと→考え方が違ってても自分は自分他人は他人なので相手を捻じ曲げも否定もしないけど考え方を理解しようともしない ただし押し付けられそうになったら反発する
からす→いつかはみんなそれぞれの考え方を理解しあえると思っているので、理解してもらえなかったら理解してもらえるまで根気よく説得しようとする 相手の考え方も理解しようとするが染まりはしない
すずめ→仲間が反対意見の場合、自分の意見を自ら曲げてしまう その考えをもつ人数が多くとも少なくとも、自分が大事な人の感覚に合わせる ただし周りの信頼関係を裏切ることになる意見についてはその限りではない
かもめ→自分が正しいと思ったことは意地でも曲げない 自分と正反対の考え方の人が出てきたら、とりあえず抹殺か洗脳の二択になるタイプ 結構過激派
うずら→考え方の根っこがしっかりしているので考え方の違う相手に出会っても流されない 正反対の意見があっても、こういう考え方もあるんだなー的な見方ができる柔軟さはあるけどなんとなく気に食わないので口では反対意見の痛いとこを突いたりする
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こばとは変なとこ頑固だから思い込みで損してる事って多い 馬鹿ではないんだけども単純すぎるところがある からすはすごい柔軟な考え方で、どんな人も自分の意のままに操ってから受け止めてあげられる人 すずめはどんな暴力的な形の考え方でもそのままの形で受け止めてやろうとするから不器用
かもめは自分の周りしか見えてないし相手を気遣うとかそんな事はあんまり考えてない だから、他の子が周りに影響されて変わっていくのを見て少しは焦ればいいのにね! うずらは自分の考えを押し付けるのが常だけど、ずっと側にいた相手の幸せは自分の幸せにも関わると思ってはいたりする
うずらとゲンブ
えびせんメインメンバーで組み合わせの話になるとうずらさんがぼっちになるけど一応CPは存在する
お相手のゲンブさんは、小さいままのうずらさんを好きなままでいられるようにしようとした結果ロリコンお兄さんになった残念な救世主です、会った時は怪しい本に感化されて氷魔法で襲ってくる
ゲンブさんは傍から見たら爽やかだけど中身はロリコンお兄さんだし、見た目7歳の女の子とも結婚できる法律がある国を探して旅してるとか公言するくらいのうずコンなんだけど、 うずらさんの見た目さえ普通に伸びてればゲンブさんの方が年下だし
うずらさんが外に出てからもその辺のお姉さんとかに現を抜かさず一途にうずらさんの消息を探ってた辺り大変できた人 ただし幼女には現を抜かしかける 児童ポルノを握り締める系爽やか幼馴染系王子ポジっていうくそカオスなまとめになるゲンブさん 普段はうずらを本名のコハクで呼ぶ
ゲンブさんはうずらさんの話さえしなければ、うずらとうずらが閉じ込められてた塔にある無限の本と一緒に育ったも同義だからすっげー博識だし子供の頃からの好奇心旺盛さも加わってとてもいいお兄さん 惚れたよしみと言えども見ず知らずのうずらさんの為に手をかしてあげるとこは行動力の高さから
うずらさんのいたずらしたりとか好奇心とかはゲンブさん譲りで、ゲンブさんの知識豊富なとことか、冷静な態度はうずらさん譲り お互いに子供っぽいとこと大人っぽいとこが影響されてるとかなんとか 人格形成に重要な時期に毎日五年間会い続けてたから思考回路がよく似てる
ゲンブさんは爽やか幼馴染王子力高め理想形態みたいな物腰柔らかさだけどロリコン!!!ロリコンです!!!いやこのロリコンも大人にならないうずらさんに合わせたからそうなったんだけど!とりあえずこの人児童ポルノ持ってるから日本来たら捕まる!ちなみにうずらのが年上です
兄弟ですか親子ですかと聞かれるといいえ恋人ですって答えるゲンブさんと、いちいち相手しないで頂戴って付け加えるうずらさん でもこの別に恋人であること否定しない辺りはそういうことなんだと思います モチーフだけ言えばラプンツェル並のロマンチックさある、一応塔から出られたのはゲンブのお陰
実はうずらさんだけカップル成立してるっていうな!たぶん他四人も初見めっちゃびっくりすると思う うずらさんがやたら高みの見物してるのも彼氏持ちの余裕なのかもしれない うずらさんはゲンブさんの扱いめっちゃ雑いからそういうふうには全く見えないしわがままな妹とこき使われる兄に見えるけど
水魔法でシャボン玉だすうずらさんとそれを氷魔法で凍らせるゲンブさん 普段うずらさんがゲンブさんのいきすぎる愛情表現にこのロリコンがって制裁してる感じなんだけど、ゲンブさんは王子力高いからそういう事もできるしうずらさんもそういうの見ていいなって思うけど口では言わない
うずらさんとゲンブさんだけは自他ともに認めあうほぼ唯一のカップル だからうずらさんは他えびせんがもだもだしてるのを高みの見物してます うずらさんがゲンブさんにだけ扱いやたら酷いのも愛です ゲンブさんはうずコンという名のロリコン もともとオレンジカラーなのにだんだん身もうずらさん色に染まっていった
寿命差カップルで、長命っ子が短命っ子に対して「どうせ君は俺をおいて逝くのだから、君のことなんて絶対好きにならないよ」なんてずばっと言っておきながら、短命っ子が眠ってるときとかにその手をとってすんすん泣きながら本当は好きなの好き好き大好きーって泣き崩れてると、とても胸が熱くなるな!( @_214_612_)
めっちゃうずらさんとゲンブさんrt
うずらさんとゲンブはカッポではあるんだけど、うずらが妥協しただけみたいな態度とってくるやつ ただのくーでれなんだけど、ゲンブさんはうずらさん大好きだから妥協でも一緒にいてくれるならそれだけで満足って感じの反応してくる うずらさんが素直にならなきゃってやってるうちに時間切れになる
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ゲンブさんはうずらさんが絡まなければしっかりしてて大人っぽくて賢くて優しい紳士ーって第一印象与えられるけど、だいたいえびせん主観にするとうずらさん絡みになるから残念なロリコン紳士みたいになるっていうキャラ付け ほんとでれでれ
ゲンブさんはうずらさんに会ってから全部全部うずらさんに捧げて見た目も中身も変わっていった人 もともとオレンジ髪の活発なワルガキだったのに今じゃうずらカラーのロリコンおにいさんだから むしろコハクになりたいってよく言ってる ゲンブさんはうずらを本名のコハクで呼ぶ
ゲンブは愛情表現をがっつり向けてくるからその事に安心してうずらは全力でそれをはねつけるような事を言える うずらのスーパーゲンブディスは、ゲンブと同じ時を生きられないからさっさと愛想つかせばいいのにっていうのと、この人なら絶対自分を嫌いにならないっていう自信の相対する両方の理由から
うずらはゲンブさんに嫌いになって欲しいけどならないのは知ってるしなって欲しくもないって感じ 自分が後で辛くなるのが分かってるからえびせんにも冷たく接してる それとは別に、人とコミュニケーション取る機会が無かったからその辺の加減が下手なのもある
うずらさんゲンブさんはあれちゃんとはじめから幼馴染二人共両思い女の子を塔から救い出す王子設定なのにうずらさんが素直じゃないせいでゲンブさんが死ぬまであんまり報われないやつだしどっちかっていうとうずらさんがゲンブさん見送ってからめちゃくちゃ後悔するやつだからつらい
ゲンブさんは氷魔法使う人 だからうずらさんは魔法で対決したらうずらさんがゲンブさんに凍らされる展開になる でもどうせうずらさんは凍らされる前に熱湯で溶かすにきまってる
大道芸で水魔法の噴水だすうずらさんとそれ凍らせて氷像にするゲンブさん欲しい、お客さんが噴水に飽きて離れかけてた時にゲンブさんがこおらせるやつな うずらさんはそんなんしなくても自分で工夫してお客さん繋ぎ止めたとか云々不機嫌そうに言いながらも内心手助けしてもらったの嬉しいやつな!
ゲンブさんはうずらさんが愛おしくてたまらない旅の魔法書研究者です 平たく言うとロリコンだけど、ややこしく言うと幼馴染だけどうずらが年とらないから歳の差逆転して今に至る人外✕人間のような何かです
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コハクーー俺だーーケッコンしてくれーー!ってゲンブさんがうずらさん(本名がコハク)を抱きとめたら、あっちいって頂戴あつ苦しいって冷たく言い放って水鉄砲してくるうずらさん 周りがなんと言おうが両想いです
ゲンブさんはきっとうずらさんにひたすらぺたぺた触ったり撫で回したり可愛い連呼して愛でまくるけど、うずらさんはそれに対して気持ち悪い触らないで頂戴鬱陶しいっていいながらジタバタ蹴り倒す けど両想いです、ロリコンロリに見せかけての不老中身アラフォーロリババアとうずコン幼馴染CP
ゲンブさんは撫ではしても絶対セクハラしない、ちゅっちゅもそれ以上もしない辺り紳士 うずらさんが嫌がってるのを流してるようで本気で捉えてるから、たまに真面目な顔して、コハクが俺を相手としてちゃんと受け入れてくれるまでは何にもしないからっていいつつまた愛で愛でして結局殴り飛ばされてる
嫌がる素振りを見せつつも別に本気で嫌がってるわけでもないのがうずらさんで、それは寿命の無い自分が後で一人になって辛くならない為でもあり、ゲンブさんがそんな自分から離れてくれたら楽なのにって意味でもあり、ただの照れ隠しでもありっていう ほんとはゲンブさんに何されて嫌とかは無かったり
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にしてもゲンブさんは魔法書で隠しながら子供アイドルの写真集見てそうだし、魔法書でサンドイッチしながら児童ポルノ隠し持ってそうだから日本に来ると捕まる 魔法書読んでないわけではないよ!一応旅の魔法書学者 うずらに見合う人になる為魔法の知識を蓄えるけど、よく呪いの本に取り憑かれてる
ついでにゲンブさんがロリコンになったのはうずらさんに会えない間に性癖歪んだのもあるし、たぶんうずらが字を教えたり本読ませたりしたお陰で村一の知識人になって、そんなゲンブさんがお嫁候補にまみれてたとこからどうにかうずらさんへの純愛を貫こうとしてずれたのもある
でもピチピチの純ロリと大人になったうずらさんのどっちかだけ選べってさせたら、めっちゃ悩んだ挙句ちゃんと大人うずらさん選ぶ うずらさんはゲンブさんが唸って悩んでる間ずっとそっちを睨んでそう
デレデレロリコンお兄さんとクーデレ幼女にしか見えないけど、実はうずらさんが不老だからゲンブさんが子供から大人になるのを見送ってるんだよね 人間✕人外も噛んでる
だってうずらさんがもし普通に年取れたら、突然現れて自分が閉じ込められてる塔から救い出してくれた男の子に普通に惚れて普通に結婚して幸せな家庭を築けたのにさ!!ゲンブさんが先死ぬの分かってるから自分のこと嫌いになってもらう為にうずらはゲンブにひどい事言いまくってるだけっていう
だいたいゲンブさんががっつり好き好き大好き言ってうずらさんがはいはい鬱陶しいねって態度なんだけど、うずらさんは全然ゲンブさん嫌いなわけじゃないです、嫌いなわけじゃないです 嫌いになって欲しいけどこの人ならんだろうなっていう安心感からクーデレしてます、安心の相思相愛です
ゲンブさんはロリコンだけど、うずらさんが年取らないの知ったうえで性癖自ら歪ませた結果だから!!!あやつうずらさんとお揃いにしたいからって髪の色まで変えるくらいのあれだから!ほんとうずらさんもゲンブさんのおかげで運命変わったけど、ゲンブさんはうずらの為だけに行動してるとこある
いつかあった、優しい言葉をかければよく育つりんごと悪口ばっかり吐かれて枯れていくりんごのやつをうずらさんとゲンブさんでやりたい ゲンブさんに優しい言葉かけられてずっと生きるうずらと、うずらが悪い事ばっかりいうからゲンブさんが枯れていって一人取り残されるうずらさん
ゲンブさんとうずらさんは基本的にゲンブさんがルイズコピペみたいなノリでうずらさん愛でてうずらさんがそれをうざがるみたいなゆるさ ゲンブさんはうずらに見合う男になる為魔法書の研究しながら旅してるんだけど、たまに悪い本にひっかかって体乗っ取られてえびせんに襲いかかったりする
あとゲンブさんはうずらさんと一緒にコンボ技決められるように、水を凍らせることに特化した魔法を身に着けてんだよね つまり属性的にうずらさんは不利!束縛系もできます!やったね!でもうずらさんの事だからすぐ頭働かせて熱湯で防いでくるのは目に見えてる
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うずらさんは手をぴって自分の口に押し当てた後相手の口にその手を当てる間接ちゅー型のアプローチしてきそうだし、ゲンブさんは突然のデレでそれされたらこの星が生まれた運命に感謝しながらしくしく泣き出して結局うずらにどん引きされてそう
ゲンブさんとうずらさんだけが本編で公式カップリングなのにね!どうせゲンブさんは寿命で死ぬ時限爆弾だからうずらさんをこれ以上悲しませないように不憫枠なのに幸せそうでロリに足蹴されて喜ぶ残念なお兄さんにしてる
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ゲンブさんが俺の彼女だからウンタラカンタラ言ってるとこにうずらさんが神妙な顔で頷くからえびせんがとりあえずこの人逮捕された方がいいのではみたいな面持ちになるしうずらの頭がおかしくなったことも心配される展開になる 見た目は犯罪だけど中身は不老少女と大人になった幼馴染
うずらさんは口答えは大人びてるけど内面は子供っぽくて、ゲンブさんはそんなうずらに単純すぎるくらいハート飛ばしてるけど内心では一番うずらを理解してる賢くて大人な人
うずらとゲンブは似てなさそうに見えてお互いがお互いに影響してうずらはイタズラ好きになったしゲンブは読書家な魔法研究の人になる
ゲンブさんはもともとオレンジの髪色だったけどうずらさんに合わせて魔法書効果で青色に変身したらしい なんていうか同化願望ってどことなく狂気的で美味しいよなって話です
ゲンブさんは氷魔法を安定して出せるけど1ターン目は攻撃対象が仲間含めランダムになるとか(魔法書にとりつかれてる)
うずらさんとゲンブさんがかき氷やさんしてるとことか見たい、うずらさんにちょっかいかけてきたらめっちゃ穏やかにうずらさんに手出ししないように軽く脅してくる大人気ないゲンブさん 兄妹か若い親子にしか見えないけどそう言われる度に、いいえ彼女です!!!って張り切って横から蹴られるゲンブさん
ちなみにうずらさんにちょっかいだした人はうずらさんもうずらさんでかき氷の底にわさび練り込んだりしてる それに気付いたゲンブさんが止めるでもなく二人で顔見あわせてにーって笑うのを見たい イタズラしてる時だけは共謀者として子供みたいになる元子どもと永遠の子供
ゲンブさんの事を座布団かソファー扱いしてる事を公言しながら尻に敷くうずらさん それを聞いて、なんならお布団になってあげても!!!ってゲンブさんが腕を広げてカモンするけどすぐうずらに蹴り飛ばされる
ゲンブさんに、今日はキスの日だってね!って話ふられて過剰反応したうずらさんが、は?だから何?ってめっちゃ低い声で威圧してくるやつ ゲンブさんはポジティブなので逆に意識してもらえたのかと思ってにやにやするからうずらに余計嫌な顔される
ゲンブさんはうずらさんにチクチクするって言われたら髪の毛とまつ毛と眉毛以外魔法書で調べた呪文でひたすら引っこ抜いてそう 全身つるつるだからどこ触っても痛くないよコハクゥゥ!!って言ったら言ったで気持ち悪い寄らないで頂戴ってうずらに言われるゲンブさん でもめげない
ゲンブさんとうずらさんは二人でイタズラ仕掛ける時だけ童心に返る うずらさんがごく自然に微笑んだりするのはこの時くらい 本人はその事に気付いてないしゲンブさんはちょっと嬉しいけど言ったらずっと表情固められそうだから黙ってる イフで出てくる息子は両親のイタズラに引っ掛けられる苦労人
うずらに罵倒されてもひたすらにやにやというかご機嫌な顔してるゲンブさん見てこいつすげえって顔するえびせん 追い払われただけなのに、今日はコハクから俺に話しかけてくれた!ってめっちゃ喜ぶゲンブさん これがただの粘着質な片思いなら多少問題だけど両想いなので全然犯罪じゃないです
見た目だけだと、よくできた魔法書研究者で爽やかそうなのにロリストーカーなドM青年とひたすらそれを足蹴にしたり毒を吐いたりする冷たい幼女なんだけど、中身はうずらさんが素直になれないだけの両想い幼馴染カップルです カップルなんですここはほんとに公式でつきあってるけど誰も信じない
すずめさんやからすさんは最初の方うずらをただの幼女だと思って大人になれば分かるさな対応を取ってたけどゲンブさんが出てきてから、こんな子供でも相手がいるというのにみたいな微妙な焦りが出てきたら楽しいかもしれない 初期は、ゲンブになんか弱み握られてるのかって心配されるうずらとか
ゲンブさんは普通に年取るけどうずらさんは時間の概念超越してるロリおばさんだから追いてかれた気分になるってやつ うずらは今のとこ生きてるのは三十年ちょいだから、これから誰か見送らないといけないかもしれないって事はたまに考えたりしてるしだから当たりキツイ
すずめとキュウ
うちよそ学パロネタ
ゲンブさんが来る度にリーさんを盾にしていないふりをする図書委員うずらさんとか軽率に思いついた
ラリ子ちゃんの呪文を必死でメモるキウイさんとかいそう 今後の闇魔術研究に使えるとか言ってそう からすさんもキウイさんと同じく若干オカルト研究会的なのにいそうではある
たまに学園のプランターに生えてるわかばを引っこ抜いてポシェットにいれてるかもめさん(@rinne_0324)
わかばちゃんが生えてくる校庭がある学園とかどこの天国なのか……これはこばとさんが校庭の花を食わないように絶対守らないといけない
からすさんがカステラで座敷わらしを召喚するのを試すとか言ってオカルト部の部費で大量のカステラ買い出しに行くやつとかみたい 店員さんに可愛いからっておまけして貰ってご機嫌なとこでこばとに狙われて結局カステラが実験前に全くなくなってしまうあれ
からすさんがいつも既のとこでこばとに邪魔されるのを見て、みすずちゃんがもだもだしちゃってからすにイタズラ仕掛けた後に耳元でカステラァ…ってホラーボイスで呟くのを繰り返して座敷わらしの祟りだと思わせるやつとか からすは怖がってポケットマネーでもカステラ買うようになる
こばとさんはまじでアデランス先生って名前だと思って呼んでそう、からすさんはノリでふざけるけどちゃんとした時は普通に名前で呼ぶ、すずめさんは弟分の漫画没収されたらアデランス先生のハーゲって言って喧嘩売りそう
かもめさんは知ってるけどアデランス先生って呼ぶやつ、挙手して完璧な回答をする時もアデラさんの社会の窓が開いてる時の指摘も うずらさんも勿論ふざけて呼んでそう、真面目で地味そうに見えてちゃっかりうまいことサボったりイタズラしかけたりしてるのがうずら
保健室に何の怪我も無しで行ったら例の仮病ひじきのように追い返されるぞって言うすずめ 思わずひじきって復唱するうずら
学パロ
すずめさんは見た目不良っぽいし授業中ひたすら寝てるけど、誰にでも優しいから後輩にはやたら好かれてるやつ
からす→一週間前から手堅く賢いキウイと勉強会をしたりしてテストに備える(うずらに頼るのはなんか悔しいしかもめに聞いても説明が意味不明だから嫌らしい) 解いた後も2、3回見直しするのに自分の答えを過信するから凡ミスばっかりする
すずめ→勉強が苦手なので初めからやる気ない テスト始まった瞬間から名前だけ書いて机に突っ伏す 白紙提出するので大抵先生に呼び出される
かもめ→テスト勉強せずともほぼ満点を取る 書き直す必要がないからと消しゴムはわざと机に出さないでテストに挑む 余った時間に気味の悪い生き物を落書きしてそのまま提出、先生に嫌われてるのでそこで大幅に点を落とされる
うずら→「授業をまともに聴いてたらテストの点なんて簡単に取れると思うけど」と周りに喧嘩を売りながら、先生の板書より分かりやすいノートを前日に作ってくる 見せてというとめっちゃ嫌そうな顔しながら見せてくれる 時間が余ったらわざと遠くに筆記用具を落として監督の先生を無駄に動かす遊びをする
うずらさんは何回席替えしても毎回窓際にいるやつ、静かに本読んでるようにみえて授業中に発動するイタズラを準備してたりする図書委員 テスト前は範囲まとめしてくれる
カナちゃんは絶対風紀委員だし委員長だと思う、からすさんは授業態度だけは真面目な着崩しパレードモテモテ女子高生(男) こばとさんは昼休みのチャイムと同時に授業終わってなくても売店まで走って何がなんでも焼きそばパンを死守するタイプの子 かもめはいつも保健室の手伝い(じゃない)してる
こばとさんはやっとできた提出物の上にオレンジジュースこぼして台無しにしてそう すずめさんは白紙の提出物の前で静止しててダブルミーニング的なあれで目の前が真っ白になってる かもめさんは勉強会中時間余ったからって3つくらい別の内容のレポート書いてそう
カナちゃんは絶対風紀委員だし委員長だと思う、からすさんは授業態度だけは真面目な着崩しパレードモテモテ女子高生(男) こばとさんは昼休みのチャイムと同時に授業終わってなくても売店まで走って何がなんでも焼きそばパンを死守するタイプの子 かもめはいつも保健室の手伝い(じゃない)してる
かもめさんは園芸部とかでも可愛いかもしれないとかは思う、敢えて科学部とかに入れないのもいいかもしれない こばとがお腹空いた時に勝手に花を食べないように毒入りのやつを植えたりしてそう 虫の駆除してる時のかもめさんは普段の穏やかなイメージとかけ離れてるので誰も園芸部員だと気付かない