えびせんネタまとめ

食べ物与える

えびせんにお菓子あげたら一番嬉しそうに一瞬で頬張るのがこばとで、ちまちま小分けにしてから俺にお菓子あげたくなるのはすごく分かるけど、太りたくないからさーって言いながら一緒に食うよう促すのがからす、(ちなみにからすは体重維持の為の運動も怠らないし体質的にも太りにくいのでお菓子食っても太らない、からすが太りたくないと言う時はお菓子分けっこしたいけど言えない言い訳のニュアンスが強い)

一緒に食った方が旨いだろって言って半分こするのがすずめ、かもめは君が食べてるとこ見てた方が面白いよーって言って食べないかもしれない、かもめは一応人工生物なので父から食べ物でアレルギー起きないように葉っぱ以外はあんまり食べないでねって教えられてる

うずらはでかい食べ物渡すと砕いてから渡して頂戴と言って一度返却してくる こばとじゃないんだから餌付けされたくらいで私は懐かないよっていいながら両手にお菓子持って食べる

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えびせんにとっても美味しいものあげたら、こばとは一心不乱に食べきってからもの凄くいい顔でおかわり求める

からすは一口目で目を輝かせてそれからはちまちま一口食べる度に食べ物褒めちぎる

 

すずめは幸せそうに目閉じてゆっくり噛み締めて無言で食べる

 

かもめは口にいれて暫くしてから、んー!って唸ってほっぺた押さえて食べ物を見返してまた唸っての繰り返し、感動のあまり食べるの忘れてる 

 

うずらは一瞬止まって大きく瞬きしてから、こんなに美味しいもの食べた事ないって声のトーン高くして言う

 

こばとさんは食い気しかなくて、からすさんは自分がどんだけ感動してるのかを伝えたがるし共有したいって思う、すずめは好物が給食に出たらこっそりポッケにいれて持って帰るやつ かもめは普段味覚薄いから本当に美味しいものとか感じられただけで驚きそう うずらは素直に美味しいとかなかなか言わなさそう

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めちゃくちゃまずい食べ物を振る舞われた時、こばとは真顔でがっつき次の料理やおかわり用意される前にごちそうさまーって言って走り去る からすはこっそりこばとの皿に食べ物移す(普段はこばともラッキーと思ってそのままもらっていくけど本気で不味いものを皿に入れるとすごい形相で睨まれる)

すずめは箸の進んでない他の子を見て、なんだお前ら私が全部食っちゃうぞーって笑いながら無理して他の子の分までさらえていく そしてあとでお腹壊す かもめはなんていうかゲロみたいな味がするねこれ、僕味覚はあんまり冴えてない方なんだけどなあって感想言いながらちまちま食べる うずらは一口食べてからはこれいらないの一点張り