えびせんネタまとめ

えびせん好感度カンストセリフとか

こばと「私、キミのこと大大大っ好きだよ!どのくらい好きかって言うとね、みかんとかつおぶしよりも好き!でも、豚汁と比べるとちょっと悩んじゃうかなー…ってはじめはそういう気持ちなのかなって思ってたんだけど、なんかこれも違うなって なんていうか、キミは特別枠って感じがするんだ だってキミはいつも私がして欲しいことをしてくれるわけじゃないし、時々すごく嫌な気分にされる事だってあるのに、そんな気持ちも大切にとっておきたくなるような感じがするから!それに、キミの事で怒ってるとだんだん悲しくなってきたり、キミが喜んでると私、なんだか苦しくなってきちゃって しかも、それが全然嫌な感じじゃないの、不思議だよね だからたぶん、私はキミになら何されたってどうなっちゃったって一緒にいたいって思える気がするんだ キミも同じ気持ちだと嬉しいんだけどなあ」

 

からす「もし俺にすっごく好きな人ができたら、星空の下で夢を語り合ってるとこから突然、俺が手配した花火が打ち上がってサプライズででっかい薔薇の花束を渡しながら一世一代の告白をするって夢があったんだけどさ…お前完全に聞こえてなかったよな?いや、俺も悪かった!もっと花火を遠くで打ち上げてもらうべきだった!どう考えても花火の音に掻き消されてたもんな、はあ… ってことは無音状態でもう一回言った方がいいのか… あのさ、俺は見ての通りスーパー美少女で男にモテモテでなんの不自由もなく生きていけるんだけど、俺はお前がいいなって思って…なんていうか、こんなに誰かに振り回されるのも、それでついわくわくしちゃったりとかするのもお前が初めてでさ 本当に一緒にいて楽しいって思ってるから、ずっとこれからも一緒にいられたらって だから、俺とどうか、付き合ってください …まさか美少女の申し出を断るなんてありえないよな?なんちゃって…」

 

すずめ「突然こんなこと言うなんておかしいと思われるかもしれないけど、今言わせて欲しい事があるんだ ちょっといいか…?あ、別にお叱りとかじゃないからそう構えなくても…私が落ち着きないからびびらせちゃったか、ごめんな えっと、あのな、私はお前の事がすきなんだ どう好きかって言われると、なんつーかほら、ちゅーとかする感じの方の…あっこの喩えはやめよっか!な!私なんてこんな図体だし全然可愛くないしお前は嬉しかないだろうって分かっちゃいるんだけどさ、私はお前にたくさん助けてもらったり心配してもらったりしたのが嬉しくって、どうしても今の気持ちを知っておいてもらいたいなって思っちゃってさ…いつも支えてくれてありがとうな、本当にお前のお陰で私も少しは自信がついた気がするし、私なんかでよければちょっとでもお前の役に立ちたいと思ってるよ 返事はいつでもいいからさ!むしろ永久的に先延ばししてもいい!でも少しでも考えてくれたら嬉しいな…」

 

かもめ「あのね、僕、もしかしたら君に恋愛感情があるかもしれないんだ 自分でもびっくりしたんだけどね、今までの僕の行動パターンを解析するとそういう事になるみたい 僕は植物と人間の間の子で人工生物だから生殖機能がない話は前したよね だからお父さんは僕がそういう気持ちを持たないように細工してたみたいなんだけど、それすら凌駕してきたみたいで…えへへ、それってものすごい事だよね?綺麗事じゃなくって本当の意味で愛が理屈を覆したんだ ってなんだか僕、からすみたいなこと言ってるね この仮定が僕の中で成立してから、君は僕のことをどう思ってるのかなってずっと考えてたんだけど、こうなっちゃった後だから自分に都合のいい形でしか予測を立てられなくって…だから君から直接答えを聞きたいなって思って今お話してるんだよ 僕は君を愛してるけど、君は僕の事をどう思ってるの?」

 

うずら「最初に約束して頂戴、今から私が言う事は他の人に言わないで あと、私が何を言ってもどうなっちゃっても絶対に途中で話を中断しないで、いい?じゃあ言うね…私実はね、子供じゃないの 貴方よりずっと年上だよ まあこの見た目で言っても信じてもらえないかもしれないけど、私と一緒に過ごしてきた貴方なら分かってくれるよね?それから、これは私の推測でしかないんだけど、もしかしたら私は死ねない体なのかもしれないって事も言わせて 唐突にこんな事理解しろって言う方がおかしいかもしれないけどついてきてね、その2つを踏まえた上で聞いてほしい事があるから 理解した?もう分かったんだ、ふーん…じゃあ本題ね 私実は貴方のことが好きなの 嘘じゃないよ、どっきりでもないから 本当に、好きなの…何度も言わせないで、話止めないでって言ったのに全く… 私、こんな身だから絶対に誰も好きにならないでおこう、感情移入しないでおこうって思ってたんだよ、貴方に会うまではね ずっと一人でも平気って思ってたのにね…いつの間にか平気じゃなくなってて、もうどうしたらいいのか分からなくて だから伝えようって思ったの 私はずっと子供のままだから結婚もできないし子供だって残せない、それでも、貴方は私でもいいって言ってくれる?」