宣教師さんとシャクナゲさん
宣教師さんとシャクナゲさんはからすさんの保護者としてたまに会ってお話してても楽しい 宣教師さんは敬語もふもふ穏やか(本当に見た目が)わんこで、シャクナゲさんは露出度高いセクシーおっぱい魔人魔性のお姉さんだから差激しすぎるけど、 脳内は大概どちらもからすと同じでファンタジーしてるので会話はなんかほのぼのしてそう そしてかもめ父がそれに水を差す
シャクナゲさんが酔いどれた時にかもめ父の事ばっかり愚痴るから宣教師さんはその辺の関係否応なくお察しするはめになるし、 普段シャクナゲさんがかもめ父を止めてるのに酔っぱらいテンションの面倒くさいシャクナゲさんを回収していくのはかもめ父だから何気なく、お似合いですよねーって言って見送ってそう かもめ父は、えーそれはやだなあって笑顔で返してそうだけど
からすの話しにきたのに何故か最終的にかもめ父の話になるし、かもめ父本人も余計な事言いに来るし、それをシャクナゲさんが踵落としで制裁するし、かもめ父は、シャクナゲさんのパンツが見えても嬉しくないなーってへらへら返して余計に蹴られるから、追いてかれる宣教師さん気の毒
でも毎回酔っぱらいシャクナゲさんが笑顔で、またお話しましょうねーってゆらゆら手を振って回収されていくから、なんだかんだまた足運んじゃう宣教師さん 宣教師さんはシャクナゲさんの魔性の魅力よりも如何にも人生イージーモードなのに縛りプレイしてる感じに好感は持ってそう