えびせんネタまとめ

歌うえびせん

えびせんに歌を歌わせたら、こばとは盛り上げ用に踊ってタンバリンシャンシャンしながら歌ってくれて可愛い からすは上手いけど若干モノマネ入るタイプでみんなから笑われるとよい すずめはノリで男性アーティストの歌を格好良く歌うけど様になりすぎて何人か女の子を落とす(すずめは女の子)

かもめは父がよく異世界研究の資料として童謡を借りてきたから、童謡ばっかり歌ってる みんなが知らない歌を平気で歌う うずらは歌うと声が高くなって普段より可愛げのある声になるけど、それが恥ずかしいのでめったに歌わないとかだとよい

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楽譜読めるしまあまあ上手いんだけどちょっと調子っぱずれなのがからすで、楽しくなってどんどん加速していくうちに伴奏置いてけぼりにするのがこばと うずらは上手いけど声小さい かもめは音程合うけどリズム感皆無 すずめは声はでかいけど高音で音外す えびせんの合唱は聴いてられない出来

こばとは声やたら反響するしたまに音外すイメージ、外国語歌わせるとネイティブでかっこいい からすは身振り大袈裟に付けながら抑揚ある歌い方しそうだし、すずめは落ち着いてて優しい感じ、高音はでない かもめは歌うと声多少低くなりそう、リズム感は無い うずらは声小さいけど丁寧な歌い方しそう

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たまにあるシモとか恥ずかしい歌詞の歌歌うことになったら、こばとはなんの事かも分からないまま普通に歌ってそうだし、からすはノリでそのまま歌おうとするけど微妙に照れが入る、すずめさんはそこだけ思わず歌うのやめる、かもめは普通に歌うし歌詞の意味聞く、うずらはまずそんな歌歌ってくれない

セリフある歌歌わせたら、えびせんは結構ノリノリで言ってくれそうなイメージある うずらさんはセリフの内容によりそう 5人で2つのマイク取り合って、一節ずつ交代して歌ったり一本に5人集まって歌ったりマイク無しでも声響くしってなって大騒ぎしながらソファーの上で跳ねたりして欲しい

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合唱のパート分けでメロディ歌いたいからって女声パート選ぶからすさんと高い音でないからってからすさんのいたとことパート交代するすずめ こばとさんは小節ごとに一番響きが好きなパートに移動する自由人 うずらさんは人前で歌いたくないから伴奏係 かもめさんは跳ねながら指揮者するのかな

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えびせんが音痴だったら、こばとは音程が死んでるくせに声だけやたらでかくて合唱とかだと全ての音楽を無に帰すタイプ、からすは途中まで合ってるのにサビや盛り上がりで音程を盛大に外してズコーするやつ、転調でさらに悪化する すずめは地声で歌って高音で死に息継ぎのタイミングを逃し酸欠になるタイプ かもめはリズム感と滑舌が死滅してるせいで出オチ後噛みまくってまず歌ってると認識されないタイプの音痴 うずらはある一定のせっまい音域しか出さなくてモールス信号みたいになってるタイプ 鼻歌がマナーモードのケータイ