えびせんネタまとめ

すずめとうずら

すずめ→うずら 同じ班 なんだかんだ頼ってくれてるのが分かるので可愛い存在
うずら→すずめ 同じ班 何でも言う事きくお人よし すぐ凹むので優しくしてあげてる

すずめさんがあぐらかいて座ればだいたいその真ん中にうずらさんが乗って本読みだすし、すずめさんがしゃがんでたらうずらさんが背中によじ登ってくる えびせんは自分以外のメンバー探す時に一番最初に発するのがすずめさんの名前ってくらいにはすずめを頼りにしてたりする

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すずめはちょっと悪くいうだけで謝ったり落ち込んだりするから、うずらはからかい甲斐がないと思ってる でもつい話し方の癖でいつも馬鹿にしちゃって慌ててフォローしようとするうずらだけど、デレなれしてなさすぎて逆にすずめに微笑ましがられる

もっと頼ってくれてもいいのにって言うすずめさんと、あんまり無理して色々抱え込まないようにしたらって言ううずら だいたいうずらさんが馬鹿って言う時は冷たく言い放つ感じだけど、すずめに向けては割と優しめの響きで言いそう お互いかなり頼りにしあってる

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罵倒する時にでる言葉がうつるうずらとすずめとか 基本うずらは馬鹿じゃないのって感じで言ってくるんだけど、すずめのがうつってぶっ飛ばされたいの?って言うとか、逆にすずめがぶっ飛ばすぞっていつも言うところを馬鹿にしてんのかってキレたりするような ニュアンスは性格に影響されて変わったり

やたら他のえびせんの子の機嫌確認したり気配りしたりして世話焼いてるすずめさん見て、うずらさんがそういうすずめはなんか落ち込むこととかないのって思うわけだけど、素直じゃないので、周りの顔色ばっかり伺ってばっかみたい、すずめに気なんて使って貰わなくてもみんな平気だよって言うやつ

すずめがだいぶショック受けた顔しながら、迷惑だったかとか私ってこういう事しかしてやれないからとかうだうだ言って半泣きになるからうずらは、なにそれ、鬱陶しいねって言いつつやってもたって顔してる すずめを気遣いたかったのに逆にツンしすぎて凹ませるうずら

なんていうかね、別にそんなことしなくても私達、すずめのことちゃんとリーダーとして見てるし…貴方が一番精神面弱い癖に平気なフリしてるの見てて苛々するから、少しはこっちに頼って頂戴って、そう思っただけっていう妙なデレ方をしてくるうずらさん かもめはよく怒らせるけど、うずらはよく泣かす

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ひらがなすら鏡文字書いてるすずめさんを見て、うずらさんが頭を掻くか字を書くかって感じだねって故事成語(であってるよね!)使って小馬鹿にするやつ でもすずめさんは馬鹿にされたのかどうかすらよく分かってなくてハテナ出しながら笑ってるやつ

うずらはからすの扱いが一番雑ですずめにだけ甘い からすは何してもポジティブだからガッツリ傷付かないの知ってるし、何よりリアクションがでかいから面白がられてる すずめはすぐ凹むし性格がいい子いい子してるからなんか罪悪感湧くらしい からすもすずめも根はいいやつなのは変わらないのにね!

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いつもと違う呼び方するなら、うずらはすずめのことをすずちゃんって呼んで恥ずかしがらせてにやにやする すずめはうずらに反撃するように本名のコハク呼びするけど想像以上に嬉しそうな顔されるからなんかお互いきまずくなるやつ 

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うずらとすずめはすずめが保護者してるようで実はうずらがすずめの保護者してる時もあるって関係性

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すずめさんが死ぬ夢とかを見てしまって、すごい不安になってしまって思わずすずめさん叩き起こすうずらさんとか 夜中起きてきて思考がぼんやりしてるから子供みたいになってて普段はそういう事あっても余裕な振りしてるのにそのまま見た夢の事や死なれるのが怖い話とかしてしまううずらさん

すずめはその話聞いて、うずらもまだ子供だからそういう事が怖くなったりするのかって考えるし、大丈夫だからって寝ぼけ眼のまま背中擦ってあげたりするんだけどうずらの恐れは普通の子供みたいな抽象的な感情じゃないんだよね 自分が不死身なのは死ぬまで言わないからすずめは死ぬまで知ることがない

 

すずめがうずらに自分が死んだら泣いてくれるかって聞いたら、そんな事聴いてどうするの、ほんと馬鹿みたいだねって返す でも実際死んだら取り乱すと思う 他殺されないと死なない秘密のロリババアうずらに死んだら泣いてくれるかって言わせるのはある意味うずらからするとむごい気がする

すずめ(五鞠さんの創作っ子) / うちの子まとめβ

うずら(五鞠さんの創作っ子) / うちの子まとめβ

 

 



 

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