口調資料
『はじめまして、私は○○です』
こばと「君とは初めて~…だよね!!私はこばとっていうんだー!君の名前は?」
からす「お前とは初めて会うな、俺はからす こーんなに可愛い美少女だけどれっきとした男だからな!」
すずめ「おう、お前が噂の新入りか?私のことはすずめって呼んでくれていいからな!」
かもめ「えへへ、はじめまして!僕はみんなからかもめって呼ばれてるんだよ」
うずら「あなた誰?知らない人とは極力関わりたくないの、あっち行って頂戴」
・こばとは知り合い多いからたまに覚えてない知り合いにはじめましての挨拶をしかける
・うずらは警戒心強いからすぐ名前言ってくれない
『久しぶり!元気にしてた?』
こばと「わあーひっさしぶりだね!!元気だったー?」
からす「こんなとこで会うなんて奇遇だな!!せっかくだし、暇ならどっか遊びに行こうぜ!」
すずめ「あーお前めちゃくちゃ久々だな!元気にしてたか?ちゃんと飯食ってるか?見ない間になんか縮んだんじゃねえか?ま、たまには顔見せに来いよ!心配だしさ」
かもめ「久しぶりだね!あんまりにも会わないから死んじゃったのかと思ってたよー!」
うずら「あなた、誰?…っていうのは嘘、ちゃんと覚えてるよ また会えて嬉しいな…あのね、久しぶりにあなたのお話聞かせて頂戴」
『これは得意です。任せてください』
こばと「この石盤の文字が読みたいんだよね、任せて!これ見た事あるから分かる気がするんだ」
からす「お金がいるのか?なら俺に任せろ!この究極美少女ルックスを活かしてすぐにガッポリ稼いできてやるからな!」
すずめ「でっけえ岩だなー よし、お前ら後ろに下がってろ、下敷きにしちまったら危ないからな!」
かもめ「わあ、すごい怪我だね…大丈夫だよ、僕が痕まで消してあげるからねー さあ、ちょっと失礼させてもらうよ ふふ、今日はどれを使おうかなー…」
うずら「あーまたこんなに汚してきて…水ならすぐ用意してあげるから、さっさと清潔にしてきて頂戴」
・こばとはバイリンガルでどんな文字も読めるしどんな言語で話す人ともコミュニケーションがとれる、木登りや物壊すのも得意
・からすは美貌を駆使して男にお金をせびる
・すずめは力持ちで運搬もできる
・かもめは医術による怪我の治療、メスをたくさん持ち歩いてて気分によって使い分ける
・うずらは水魔法が使える、おかげで飲料や洗濯お風呂に困らない うずらは溺れない
『ありがとう、大切にするね』
こばと「これもらってもいいの!?やったー!大事にするね、ありがとう!」
からす「へえーお前いい趣味してんな!ほら、可愛い俺によく似合うだろ!いいもん貰っちゃったなーありがとう、大事に使わせてもらうぜ!」
すずめ「へ、これを私にくれるのか…?こんな細かくてちまっこいの、高くなかったか?あー私には勿体無くて使えないけど、ありがとう…ずっと大事にするから!」
かもめ「わあーちょうどこういうの欲しかったんだ!!使う度君に感謝しなきゃねー!」
うずら「あ、これ…前欲しいって言ってたの覚えてくれてたんだね わざわざ探してくれたんだ…ありがとう、大事にする」
・こばとはサバイバル向けの道具とか食べ物、からすは高価なアクセサリー類かお菓子、すずめは何でも、特に装飾品はあまり持ってないから喜ぶ かもめは医療用器具とかナイフ、うずらは本や魔法道具を貰うと喜ぶ
『気分が悪いので少し寝てきます』
こばと「うーんなんだか疲れちゃったかも…ちょっとだけお昼寝してくるねー」
からす「だあーなんか頭くらくらする…ちょっと寝てくるわ あっ、勝手に覗いたり寝こみを襲ったりしたらダメだからな!!」
すずめ「ちょっとしんどいけど多少寝たら治るよな!ってことで今から寝てくるけど、なんかあったらすぐ起こしてくれていいからな」
かもめ「なんだかふらふらするからちょっと横になってくるね あはは大丈夫大丈夫、ほんとに駄目そうなら自分で手術して治すから!」
うずら「流石にちょっと疲れてきたかな 少し休憩してくるけど、寝てる間は絶対邪魔しないで頂戴ね」
『さようなら、またいつか』
こばと「じゃあねー楽しかったよ!また会えたらいいね!」
からす「またな!お前はこんな美少女のこと忘れないと思うけど、俺もお前の事忘れないからなー!」
すずめ「そっかここでお別れだな んじゃ、私がいなくてもちゃんと飯食ってちゃんと早く寝るんだぞ!無理はするなよ!」
かもめ「君とはここで離れ離れだけど、なんとなくまた会えそうな気がするんだ!その時はまた、よろしくね」
うずら「そう、ここから別行動なんだね あの、今までキツイ言い方ばかりでごめんなさい…私の我儘に付き合ってくれてありがとう」
・こばとは移住民族なので人と別れるのに慣れてる、ついでに周りの人が死ぬのも見慣れてる うずらは人とお別れどころか人と関わることも今まで少なかったのでそういうのに慣れてない 挨拶後暫く前につっ立ってると恥ずかしくなって「出発するんじゃなかったの?さっさと私の前から消えて頂戴!早く!」って言って 相手を追い出してしまううずらさん
からす→「して欲しいな?」と上目遣いで頼む 物をねだる時とかくらいしか人にお願いはしない
すずめ→「~してもらってもいいか?ごめんな」すごく申し訳なさそうにへりくだって頼む 人には出来るだけ迷惑かけたくない人だけど、人に助けを求める事もある
かもめ→「~してもいいかな?」控えめな言い方でお願いするけど、許可が取れなくても無視して我を通そうとするので実質この質問は意味を成してない
うずら→「~して頂戴」人をこき使うことになれてる 人が自分の手伝いをしてくれる事が当たり前だと思ってる節がある
はじめましてー…だよね?私こばと!食べる事が好きで、強くなる為に旅をしてるんだよ
わあー美味しそう!!もらっていいの!?ありがとう!
わあっごめんね、勢い余ってぶつかっちゃった!
それ美味しそうだね、一口欲しいなーなんて、だめかな?
俺はからす!亜人の為に平等を説く美少女宣教師だ!あっ美少女って言ったけど俺は女じゃないからな!
まあこんな美少女放っとけねえよな、サンキュ!
わざとじゃないんだ許してごめん!
美少女のお願いなんだから聞いてくれてもいいんじゃねーの?
私はすずめ、一応えびせんの班長だ なんか困った事あれば遠慮なく言ってくれていいからな
あっごめん…じゃなくてその、ありがとうな
私のせいでごめんな!!!痛くなかったか!?
申し訳ないんだけどさ、ちょっとだけ手伝ってもらってもいいか?
僕はかもめっていうんだー 魔法の代わりに医術で治療をしてるんだよ お花と人の臓器を見るのが好きなんだ!
わあーこのお花、研究資料に最適だよ!えへへ、ありがとう!
あれ?また僕変な事してたかなあ…
ねえ、君の体ちょっと切らせて欲しいな
貴方誰?知らない人とは話したくないの、あっち行って頂戴(初対面だと自己紹介しないうずらさん)
ふーん、たまには役に立つんだね
さっきはごめんなさい…ついキツイ言い方しちゃうの直したいんだけどね
ねえ、疲れたからだっこして運んで頂戴
#創作キャラの口調で自己紹介感謝する謝る頼む
からす「アアアイアアアアそういうのはお色気担当の俺が言うからお前は大人しく黙ってろよ言ったもん勝ちの競争じゃないんだからさ!!!!」
#アイコンにキスしてって言わせると萌えるらしい
こばと「私は可愛い女の子じゃないもんね!激強むきむき戦士だよ!」
からす「あっこら!お前がいなくなったらハートだかなんだか分かんねーだろ!?」
#アイコンらしいツイートしてみる
「仲間を回復したとき」
「戦闘開始から30秒経過したとき」
「仲間への攻撃をかばったとき」
「私のお菓子分けてあげるね!」
「いつでも準備万端だよ!」
「あれ、私また立ち位置間違えたっけ!?」
「戦闘開始時」
「勝利リザルト(結果表示)画面のセリフ」
「キャラ選択画面で選択したとき」
「よーしみんな頑張れー!俺の為に!」
「ま、美少女の俺には敵わないよな!」
「えーっ俺が戦うの!?」
「魔法(超能力)攻撃で敵を倒したとき」
「仲間がやられ、戦いに敗北したとき」
「仲間が攻撃をかばってくれたとき」
「こら、私が魔法使えるわけないだろ!ゲームバグらせんなよデータ消えるぞ!」
「私が守ってやれなかったから…」
「馬鹿!私の前に立つんじゃねーよ危ないだろ!」
「仲間への攻撃をかばったとき」
「敵発見時」
「敗北リザルト(結果表示)画面のセリフ」
のセリフを書いてください
「今治療中なんだけど邪魔しないでくれるかなー」
「気付かれる前に準備してね」
「やったー手当の時間だね!」
「戦闘中の仲間のもとへかけつけたとき」
「攻撃を回避したとき」
「敵を見失ったとき」
のセリフを書いてください
「まだ終わってなかったの?貴方達、相変わらずとろいんだね」
「当たると思った?」
「ふーん、煙を撒くなんて情けないね」
こばと「なになに呼んだ?なんか用?」
からす「あ、今俺のこと呼んだ?」
すずめ「それって私のことか?」
かもめ「僕に何か御用かなー」
うずら「何?何か話でもあるの」
こばと「私に任せて!大丈夫、平気平気ー!」
からす「ここは俺に任せろ!」
すずめ「いいから私に任せなって!」
かもめ「ここは僕がどうにかするよー」
うずら「この位、私一人で十分だよ」
こばと「私、君の事大大大好きだよ!」
からす「えっと、お前も俺の事好きだろ?」
すずめ「私はお前の事結構好きだけどな」
かもめ「僕、君の事は好きだよ!」
うずら「まあ貴方のそういうとこは嫌いじゃないけどね」
こばと「もう!そんなに言わなくても分かってるよ!馬鹿!意地悪!」
からす「そこまで言わなくてもいいだろー!?」
すずめ「うっ、何もそんなに言わなくても…」
かもめ「うーん、僕そんなに悪い事したかなー?」
うずら「文句ばっかりでうるさいね」
こばと「わー!またやっちゃった!!」
からす「あっやば…!どうしよっかこれ…」
すずめ「わっなんじゃこりゃ!早く戻しとかないと…」
かもめ「あちゃー、こういうつもりじゃなかったんだけどなー」
うずら「あれ…?…私しーらない」
何故かなんか壊したテイになった
こばと「私にもずっと覚えてる人くらいいるよ!」
からす「忘れられない相手って誰でも一人はいるよな」
すずめ「私には忘れられねえ相手が山ほどいるよ」
かもめ「これからもずっと忘れないだろうなって人はいるよ」
うずら「さっさと忘れられたら楽なんだけどね…」
こばと「えーっ!?絶対にやだ!!私絶対しないもん!」
からす「そういうのは他の奴に頼めよ!俺は絶対嫌だからな!」
すずめ「ごめんな、それだけはどうしても…」
かもめ「それはあんまりしたくないかなあー…」
こばと「君とは初めて~…だよね!!私はこばとっていうんだー!君の名前は?」
からす「お前とは初めて会うな、俺はからす こーんなに可愛い美少女だけどれっきとした男だからな!」
すずめ「おう、お前が噂の新入りか?私のことはすずめって呼んでくれていいからな!」
かもめ「えへへ、はじめまして!僕はみんなからかもめって呼ばれてるんだよ」
うずら「あなた誰?知らない人とは極力関わりたくないの、あっち行って頂戴」
・こばとは知り合い多いからたまに覚えてない知り合いにはじめましての挨拶をしかける
・うずらは警戒心強いからすぐ名前言ってくれない
こばと「わあーひっさしぶりだね!!元気だったー?」
からす「こんなとこで会うなんて奇遇だな!!せっかくだし、暇ならどっか遊びに行こうぜ!」
すずめ「あーお前めちゃくちゃ久々だな!元気にしてたか?ちゃんと飯食ってるか?見ない間になんか縮んだんじゃねえか?ま、たまには顔見せに来いよ!心配だしさ」
かもめ「久しぶりだね!あんまりにも会わないから死んじゃったのかと思ってたよー!」
うずら「あなた、誰?…っていうのは嘘、ちゃんと覚えてるよ また会えて嬉しいな…あのね、久しぶりにあなたのお話聞かせて頂戴」
こばと「この石盤の文字が読みたいんだよね、任せて!これ見た事あるから分かる気がするんだ」
からす「お金がいるのか?なら俺に任せろ!この究極美少女ルックスを活かしてすぐにガッポリ稼いできてやるからな!」
すずめ「でっけえ岩だなー よし、お前ら後ろに下がってろ、下敷きにしちまったら危ないからな!」
かもめ「わあ、すごい怪我だね…大丈夫だよ、僕が痕まで消してあげるからねー さあ、ちょっと失礼させてもらうよ ふふ、今日はどれを使おうかなー…」
うずら「あーまたこんなに汚してきて…水ならすぐ用意してあげるから、さっさと清潔にしてきて頂戴」
・こばとはバイリンガルでどんな文字も読めるしどんな言語で話す人ともコミュニケーションがとれる、木登りや物壊すのも得意
・からすは美貌を駆使して男にお金をせびる
・すずめは力持ちで運搬もできる
・かもめは医術による怪我の治療、メスをたくさん持ち歩いてて気分によって使い分ける
・うずらは水魔法が使える、おかげで飲料や洗濯お風呂に困らない うずらは溺れない
こばと「これもらってもいいの!?やったー!大事にするね、ありがとう!」
からす「へえーお前いい趣味してんな!ほら、可愛い俺によく似合うだろ!いいもん貰っちゃったなーありがとう、大事に使わせてもらうぜ!」
すずめ「へ、これを私にくれるのか…?こんな細かくてちまっこいの、高くなかったか?あー私には勿体無くて使えないけど、ありがとう…ずっと大事にするから!」
かもめ「わあーちょうどこういうの欲しかったんだ!!使う度君に感謝しなきゃねー!」
うずら「あ、これ…前欲しいって言ってたの覚えてくれてたんだね わざわざ探してくれたんだ…ありがとう、大事にする」
・こばとはサバイバル向けの道具とか食べ物、からすは高価なアクセサリー類かお菓子、すずめは何でも、特に装飾品はあまり持ってないから喜ぶ かもめは医療用器具とかナイフ、うずらは本や魔法道具を貰うと喜ぶ
こばと「うーんなんだか疲れちゃったかも…ちょっとだけお昼寝してくるねー」
からす「だあーなんか頭くらくらする…ちょっと寝てくるわ あっ、勝手に覗いたり寝こみを襲ったりしたらダメだからな!!」
すずめ「ちょっとしんどいけど多少寝たら治るよな!ってことで今から寝てくるけど、なんかあったらすぐ起こしてくれていいからな」
かもめ「なんだかふらふらするからちょっと横になってくるね あはは大丈夫大丈夫、ほんとに駄目そうなら自分で手術して治すから!」
うずら「流石にちょっと疲れてきたかな 少し休憩してくるけど、寝てる間は絶対邪魔しないで頂戴ね」
こばと「じゃあねー楽しかったよ!また会えたらいいね!」
からす「またな!お前はこんな美少女のこと忘れないと思うけど、俺もお前の事忘れないからなー!」
すずめ「そっかここでお別れだな んじゃ、私がいなくてもちゃんと飯食ってちゃんと早く寝るんだぞ!無理はするなよ!」
かもめ「君とはここで離れ離れだけど、なんとなくまた会えそうな気がするんだ!その時はまた、よろしくね」
うずら「そう、ここから別行動なんだね あの、今までキツイ言い方ばかりでごめんなさい…私の我儘に付き合ってくれてありがとう」
・こばとは移住民族なので人と別れるのに慣れてる、ついでに周りの人が死ぬのも見慣れてる うずらは人とお別れどころか人と関わることも今まで少なかったのでそういうのに慣れてない 挨拶後暫く前につっ立ってると恥ずかしくなって「出発するんじゃなかったの?さっさと私の前から消えて頂戴!早く!」って言って 相手を追い出してしまううずらさん
__
こばと→「~しようよ!」基本的に自分も参加する前提で、遊びやらのゆるいお誘いが主 めんどいことは自分だけで解決しようとするからす→「して欲しいな?」と上目遣いで頼む 物をねだる時とかくらいしか人にお願いはしない
すずめ→「~してもらってもいいか?ごめんな」すごく申し訳なさそうにへりくだって頼む 人には出来るだけ迷惑かけたくない人だけど、人に助けを求める事もある
かもめ→「~してもいいかな?」控えめな言い方でお願いするけど、許可が取れなくても無視して我を通そうとするので実質この質問は意味を成してない
うずら→「~して頂戴」人をこき使うことになれてる 人が自分の手伝いをしてくれる事が当たり前だと思ってる節がある
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うずらは「~だわ」「~かしら」って口調ではなくて普通にだよね系で話す あとは命令口調を「~して頂戴」とかにしたり馬鹿じゃないのとか言わせとけばうずらさんっぽくなる気がする
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#創作キャラの口調で自己紹介感謝する謝る頼むはじめましてー…だよね?私こばと!食べる事が好きで、強くなる為に旅をしてるんだよ
わあー美味しそう!!もらっていいの!?ありがとう!
わあっごめんね、勢い余ってぶつかっちゃった!
それ美味しそうだね、一口欲しいなーなんて、だめかな?
俺はからす!亜人の為に平等を説く美少女宣教師だ!あっ美少女って言ったけど俺は女じゃないからな!
まあこんな美少女放っとけねえよな、サンキュ!
わざとじゃないんだ許してごめん!
美少女のお願いなんだから聞いてくれてもいいんじゃねーの?
私はすずめ、一応えびせんの班長だ なんか困った事あれば遠慮なく言ってくれていいからな
あっごめん…じゃなくてその、ありがとうな
私のせいでごめんな!!!痛くなかったか!?
申し訳ないんだけどさ、ちょっとだけ手伝ってもらってもいいか?
僕はかもめっていうんだー 魔法の代わりに医術で治療をしてるんだよ お花と人の臓器を見るのが好きなんだ!
わあーこのお花、研究資料に最適だよ!えへへ、ありがとう!
あれ?また僕変な事してたかなあ…
ねえ、君の体ちょっと切らせて欲しいな
貴方誰?知らない人とは話したくないの、あっち行って頂戴(初対面だと自己紹介しないうずらさん)
ふーん、たまには役に立つんだね
さっきはごめんなさい…ついキツイ言い方しちゃうの直したいんだけどね
ねえ、疲れたからだっこして運んで頂戴
#創作キャラの口調で自己紹介感謝する謝る頼む
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こばと「ねえねえちゅーしてー!」からす「アアアイアアアアそういうのはお色気担当の俺が言うからお前は大人しく黙ってろよ言ったもん勝ちの競争じゃないんだからさ!!!!」
#アイコンにキスしてって言わせると萌えるらしい
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からす「かわい~い女の子がこーやって2人でハート作ってたらそれはもういつもの二倍以上は可愛いだろ?」こばと「私は可愛い女の子じゃないもんね!激強むきむき戦士だよ!」
からす「あっこら!お前がいなくなったらハートだかなんだか分かんねーだろ!?」
#アイコンらしいツイートしてみる
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こばとの「仲間を回復したとき」
「戦闘開始から30秒経過したとき」
「仲間への攻撃をかばったとき」
「いつでも準備万端だよ!」
「あれ、私また立ち位置間違えたっけ!?」
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からすの「戦闘開始時」
「勝利リザルト(結果表示)画面のセリフ」
「キャラ選択画面で選択したとき」
「ま、美少女の俺には敵わないよな!」
「えーっ俺が戦うの!?」
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すずめ「魔法(超能力)攻撃で敵を倒したとき」
「仲間がやられ、戦いに敗北したとき」
「仲間が攻撃をかばってくれたとき」
「私が守ってやれなかったから…」
「馬鹿!私の前に立つんじゃねーよ危ないだろ!」
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かもめの「仲間への攻撃をかばったとき」
「敵発見時」
「敗北リザルト(結果表示)画面のセリフ」
のセリフを書いてください
「気付かれる前に準備してね」
「やったー手当の時間だね!」
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うずらの「戦闘中の仲間のもとへかけつけたとき」
「攻撃を回避したとき」
「敵を見失ったとき」
のセリフを書いてください
「当たると思った?」
「ふーん、煙を撒くなんて情けないね」
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私を呼びましたかこばと「なになに呼んだ?なんか用?」
からす「あ、今俺のこと呼んだ?」
すずめ「それって私のことか?」
かもめ「僕に何か御用かなー」
うずら「何?何か話でもあるの」
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任せてくださいこばと「私に任せて!大丈夫、平気平気ー!」
からす「ここは俺に任せろ!」
すずめ「いいから私に任せなって!」
かもめ「ここは僕がどうにかするよー」
うずら「この位、私一人で十分だよ」
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君が好きだよこばと「私、君の事大大大好きだよ!」
からす「えっと、お前も俺の事好きだろ?」
すずめ「私はお前の事結構好きだけどな」
かもめ「僕、君の事は好きだよ!」
うずら「まあ貴方のそういうとこは嫌いじゃないけどね」
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そんなに言わなくていいじゃないかこばと「もう!そんなに言わなくても分かってるよ!馬鹿!意地悪!」
からす「そこまで言わなくてもいいだろー!?」
すずめ「うっ、何もそんなに言わなくても…」
かもめ「うーん、僕そんなに悪い事したかなー?」
うずら「文句ばっかりでうるさいね」
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ああ、なんてことだこばと「わー!またやっちゃった!!」
からす「あっやば…!どうしよっかこれ…」
すずめ「わっなんじゃこりゃ!早く戻しとかないと…」
かもめ「あちゃー、こういうつもりじゃなかったんだけどなー」
うずら「あれ…?…私しーらない」
何故かなんか壊したテイになった
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あの人を忘れたことがないこばと「私にもずっと覚えてる人くらいいるよ!」
からす「忘れられない相手って誰でも一人はいるよな」
すずめ「私には忘れられねえ相手が山ほどいるよ」
かもめ「これからもずっと忘れないだろうなって人はいるよ」
うずら「さっさと忘れられたら楽なんだけどね…」
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それだけは絶対にイヤこばと「えーっ!?絶対にやだ!!私絶対しないもん!」
からす「そういうのは他の奴に頼めよ!俺は絶対嫌だからな!」
すずめ「ごめんな、それだけはどうしても…」
かもめ「それはあんまりしたくないかなあー…」
うずら「私は絶対嫌だから、二度と同じ事言わないで頂戴」
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泣かないで
こばと「私のおやつなんだけどね、よかったらどうぞ!美味しいもの食べると幸せな気持ちになれるかなーって!」
からす「泣くなよー!そんなに泣いたら涙で俺の可愛い顔が見えなくなるだろ?ほら、美少女が慰めてやってんだから元気だせよ、な!」
すずめ「何があったのかは分かんねえけどさ、まあ落ち着きなよ 話くらいなら私でも聴いてやれるから、ちょっとは頼りなって」
かもめ「ねえどうして泣いてるの?痛いのも辛いのもみんな治してあげるから、ちょっとだけ君の体、借りてもいいかな?」
からす「泣くなよー!そんなに泣いたら涙で俺の可愛い顔が見えなくなるだろ?ほら、美少女が慰めてやってんだから元気だせよ、な!」
すずめ「何があったのかは分かんねえけどさ、まあ落ち着きなよ 話くらいなら私でも聴いてやれるから、ちょっとは頼りなって」
かもめ「ねえどうして泣いてるの?痛いのも辛いのもみんな治してあげるから、ちょっとだけ君の体、借りてもいいかな?」
うずら「そう近くで湿っぽくされても困るんだけど、こっちの気分まで損なわれるし 納得がいかない事があるのなら、態度じゃなくて言葉で示して頂戴」
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