えびせんネタまとめ

えびせんの賢さ比べ

えびせんの中ではうずらとかもめとからすが割と賢めの部類のつもりなんだけども、うずらかもめは勉強できるタイプのやつで、からすは頭が柔らかいタイプ うずらは知識とか計画とかで、かもめは閃きとか記憶力とかで、からすは交渉とか、パズルみたいにややこしい事を整理するの得意なイメージ
 
こばとは色んな言語で会話できるけど、語彙力や理解力があるわけじゃないから難しい話をされるときょとんとする 一般レベルの会話ならどんな世界出身の人とでもできる すずめは学生時代の勉強に対する苦手意識のせいで、足し算引き算も初歩的な文字の読み書きも分からないくらいには勉強できない
 
うずらさんは知識あるけど慣習とかに慣れてないから結構間違って色々やらかしたりするけど分かってたけどわざと間違えたふりとかしてくる こばとは外国語と最低限生きていく為のサバイバルな知恵には一番長けてる かもめはほぼ魔法使える人には役に立たない知恵や完全に無駄なことも知ってる
 
すずめさんの学力は小学生低学年レベルって設定がある もしあっちの世界に漢字があるなら、川山くらいしか読めなくて、へんとかつき始めたらかなり怪しくなる 計算は繰り上がり繰り下がりできないし指使ってカウントしだす こばとはかなり色んな言語使える
 
暗号とか計算とかに強そうなのはかもめだけど、からすさんは発想の転換とか頭を柔らかく系や閃きに強そう うずらは予備知識すごいから雑学とか向く、こばとは外国語読めるからそういうヒントに強い すずめは簡単な計算や漢字でもつまずく