えびせんネタまとめ

こばととかもめ

こばと→かもめ 同じ班 ほのぼのノリのまま二人で血みどろになりにいく仲
かもめ→こばと 同じ班 怪我をよくしてくるけどすぐ治るので治療しがいがない
 
こばととかもめは会話ほわっほわしてそうだけど、放置してたら二人共とんでもない方向に突き進みだすからストッパーいないと魔法国が危険 だいたいからすがかもめの口を手で塞いで、すずめがこばとの耳を両手で塞ぐ流れになる
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こばとさんは後半戦術改良した後は色んな動物に変身しながら戦うけど、中途変形とかもできるから、ケモミミとか体毛ふわふわとか尻尾とか肉球もできる かもめさんが、こばとケモミミ形態の時にこばとの人耳が無くなった部分を触ってこれすごくぞくぞくするねーって喜ぶやつ
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こばとが持ちきれなくなったおにぎりをかもめさんがポシェットに入れといてくれるけど、次取り出した時には何故か野沢菜だかみたいな名前のあれの混ぜご飯おにぎりになってるからかもめさんのかばんはマジカルアイテム
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こばとさんは自然由来の果物野菜お魚お肉って感じのを生で食べたり丸焼きにして食べてそう感あるし、体の構造まで単純そうだから薬やらお酒まわるのはやたら早そう かもめさんが出した薬もすぐ効くから、すぐ怪我したり病気もらってきてくれるけどすぐよくなるから嬉しいやら残念やらな顔してる
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かもめさんにはデズニーのなんかソーダ味ポップコーンとかいうゲテモノくさいやつ食ってて欲しいし、いつもの顔のままそれ食ってるから美味しいのかと思ったこばとが横からポップコーンつまんだあとひどい顔するやつとか起きて欲しい
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こばとさんはだいたい怪我の報告せずにその辺飛び回ってて怪我放置して悪化させてそうだし、その度にかもめさんに、なんで早く教えてくれなかったの?ってお説教受けてそうな感じはする かもめさんはだいたい深く考えない人だけど、治療する事に関してだけは真剣なのでそういう事にだけは怒ったりする
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だいたいかもめが虫の前で固まってると近くでこばとが虫を捕食してくれるけど、かもめはお礼言いつつめっちゃスプレー殺菌してくるからこばとは軽く気を失う
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こばとさんは何でも食うけど自然物じゃないものや薬類とか毒とかにはめちゃくそ弱いし運悪いから食中毒とかウイルスとかよくもらってくる なのでかもめの調合した新薬とか劇薬とか毒薬とか間違って飲んでよく死にかけてる
えびせんはネタ要員みたいなこばとかもめのが割と設定重くて壮大だけどなんだかんだみんな苦労してる こばとは魔法国の歴史とか決まり事やそこから起きたジェンダーやら歴史の捏造、かもめは魔法国の生物の定義とか人工生物に対する倫理観とか人間の人間たる部分は一体なんなのかみたいな
かもめさんは虫が天敵(苦手とは言わない)なんだけど、ビビるとこすら見せずに突然顔面防護用金属マスクに両手に自家製殺虫剤スプレーと炎を宿しハエタタキとか装備しだすやつ 距離をめっちゃ取って必ず殺そうとするけど、だいたいこばとが先にその天敵をムッシャアしてしまう
虫どうにかしてくれたのはいいんだけどやっぱりなんか近くにいたくなくて何事もなかったかのように装備外してこばとからすごい勢いで離れるかもめ なんかかもめと思えない俊敏さで動くけど顔色は全く変わってないので誰も察しない こばとのグローブも虫掴んでそうなので何気に触らないようにしてる