えびせんネタまとめ

こばとの話

こばと 食欲旺盛でじっとしていられない快と不快と直観のみで行動する少数民族出身の野生児。身軽な上に破壊力もあるが、ひたすらに運が悪くよく空振りしたり罠に引っかかる。昔女だから弱いと言われたことを根に持っていて強くなるために旅をする。
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こばと兄の方が剣術上手かったせいで余計にこばとが弱そうに見える+こばとがどんくさいから敵からクリティカルもらうわ攻撃は空振りするわで戦いにならない(力が無いわけではない)から周りに弱い弱い言われる そうして自分は弱いと思い込む事で余計に弱っていくっていう悪循環
 
カナリアはそんなこばとさんを支えてやるべきだったんだけど、男だから魔法が使えないと魔女の母親に散々言われたせいで女の子のこばとに逆恨みしてお前は女だから弱いって八つ当たりしてしまう所からこばとが女の子らしくって事を弱い事と結び付けてしまって女っぽい仕草や格好をする事に否定的になる
 
こばとが女らしくするのが嫌な理由の弱さとの結び付けはすずめが取っ払う(女の子だけど訳わからんくらいの防御力で汽車すら素手で止める)し、男のからすが平気でフリフリ着たり女の子みたいにやわい言動起こすのを見てると女らしくする事への嫌悪感が薄れていくって感じ
 
カナリアさんもストレス溜まっててこばとに八つ当たりしたのもあるけど自分の幼馴染が戦場の先頭に立ってもし万が一の事があったらっていう心配もあって本当は戦士の役目を継いで欲しくなかったっていう気持ちもあった けどこばともそれなりに不安定な時期だったから悪い方だけ伝わってトドメになった
 
カナリアさんが仲直りのきっかけの為に魔法を一緒に勉強しようと思ってこばとに魔法書かしたんだけど、それをみたカナ母にいちゃもん付けられてこばとが一族全体の決まり(自分の役目以外の役割を果たしてはならない)を破ったことにされて追放されるから仲直りできないまま喧嘩別れしてる
 
こばとは追放自体はショックじゃなくどっちかっていうと一人で冒険ってことにわくわくする楽観主義者 弱さを克服する為に軍人になるけど試験でもドジ発揮して持ってる力よりだいぶ弱いえびせんランクについた 過去の事は色々忘れていって最後は女らしいことと弱者扱いされるのは嫌だだけ残る
 
こばとさんは自分が弱い理由に気付いてなくて、昔から言われてきた女だからっていう決め付けに縛られてる それをこばとに言ってた本人はそういうつもりで言ったわけではなかったんだけど 好きな女の子を幸せにするために女の子を男の子の体に変える魔法使うのって辛そうだなカナリアさん
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大ピンチになった時にチートが一度だけ発動するのがこばととすずめ こばとのつけてる黒い花はカナリアが唯一成功させたおまじないで、一度だけ人間を蘇生させられる魔力がこもってる 魔法国では蘇生魔法は禁じ手だし、まず成功例も殆ど無い だからへっぽこのカナリアが成功したとは誰も信じてない
 
後々こばとの戦い方を見続けたえびせんメンバーらに弱点をあっさり指摘されて戦い方を工夫するようになったらそうでもなくなるんだけどね!戦い方変える途中で動物に変身しながら立ち回りする戦術を身につける、こばとは魔法使えないわけじゃなくて育った環境のせいで魔法に詳しくないだけ
 
こばとは運悪くて鈍くさいせいで本来の力の半分も発揮できてないタイプ 本当は弱いわけじゃないんだけど、それもタイミングが悪くてちょっとしたきっかけでそう思い込んでしまってるだけ 実はバイリンガルだしなんだかんだスペックは高いけど本人はそう思ってない でもそういう事は自分から言わない
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カナリアさんは最終的に一族の決まりを新しく立てなおしたり、こばとが戦士の役目を置いて追放された時の剣を用いて魔法剣士にジョブチェンジする えびせんがまた別のとこに行く前に役割とか云々じゃないちゃんとしたプロポーズするけど、もっと色んな所みんなで見て回りたいからって理由であっさりふられる
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こばとは女だから弱いって言われたのを気にしてるので、基本スカートは履いてくれないけど、お馬鹿なのでスパッツ履いてたらスカートじゃないとか男でもスカート履いてるよとかこっちのが動きやすいとか言ってからすが俺とお揃いにしようぜって説得するとスカート履く 簡単に言いくるめられる
 
こばとさんはグローブの下の素手を触られるのが苦手で、その時だけは恥ずかしがる(普通に手袋ごしだったら触られるのも手繋ぐのも全く平気) 剣を使って少数民族の戦士の跡継ぎをしてた時からグローブありの生活が普通だし一番よく使う大事な体の部位なので胸よりパンツより素手のが触れられたくない
 
ちなみに触られなければ露出するのは全く平気 ただ物を持ったりするのはちょっと躊躇うっぽい 布を用意してやると安心する 両手にハンカチのせて安心するこばとさんとか、冬場は毛布に手だけつっこんでほくほくしてるこばととか、ネイルしようとしたら真っ赤になってめっちゃ拒否るこばとさんとか
 
こばとさん基本的に自由人マイペース野生児だけど、負けず嫌いの勝負好き ずっとグローブつけて生きてるから外されると弱る この2つを組み合わせてこばとさんに腕相撲とか指相撲を挑んだらとどうなるか気になる
 
こばとは普段グローブだけは絶対に外さないイメージ 裸になってもお風呂でも取り敢えず付けてたら安心するし下着どころか最早体の一部くらいのあれ 昔から付けっぱなしで生きてきたし、何か触るのもグローブ越しだったから、グローブ無しだと物の感覚がダイレクトに伝わり過ぎて恥ずかしいらしい
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こばとさんは直接分かりやすく態度で示さないと相手が一緒にいて欲しいかどうかとか察しないでそのままどっかに行ってしまうので、引き止めてでも一緒にいる時間作らないといけない感じかもしれない 突然いなくなると変な罠にかかって不安なのでよくからすがひっぱってこばとを止めてる
 
すずめはこばとの好きにさせた方がいいのかなと思って止めない かもめはこばとが怪我とかしてこないかなー治療したいと期待して放置する うずらはため息付きつつもこばとだから大丈夫だろうと思ってる
 
こばとさんは今までは余所見して手を振った時にうっかり壁に当たったらいけないから結構塩反応だったんだけども、えびせんに入ってからはめっちゃいい顔して名前呼びながら手を振って目の前の木に激突すればいいと思うし、からすはそれに照れて逃げることでいつもと逆の追いかけっこ始まればいいと思う
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こばとは鳩が名前の元なんだけど、自由の象徴って意味と、そのへんに歩いてて身近なのとちょっと図々しくておとぼけな雰囲気から連想していって設定は練ったつもり ついでに、カナリアは飼われてて籠の中にいるようなイメージがあったから、自由を求めて飛び立つ鳩と対にしてたりもする
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こばとさんはいい事してもらうと(だいたい餌付けされたとき)すぐ大好きーって抱きつくし、ちょっとショックな事をされれば(だいたい負かされたとき)大ッキライーって走り去るから大変分かりやすいけど周りがめちゃくちゃ振り回される
 
最大まで好感度あげたら相手を見つけ次第ダッシュで突撃してジャンプスライディングしながら相手に抱きつき〇〇大好き!!って耳元でいってくるからこばとさんはなんだかんだナチュラルストレート野生児 こばと周りのやつがだいたい純粋思春期男児なのでからすさんやカナリアさんはもれなく死ぬ
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こばとのヒナは、わんこにチビってつけるような感じでつけた いずれ大きくなるのにその時の大きさのままで大事なことまで決めちゃうような、そういう先に見限ってしまうような雰囲気が少数民族内にあったのかもしれない カナリアは籠の中の小鳥感と女の子でもいける響きにしたかったから
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こばとさんは絶対領域とかさせても、ニーハイに肉とかのらなさそう 小学生女子みたいな足してそう 
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こばとの強くなりたい願望は、純粋な自尊心満たしの為や自己顕示欲じゃなくて、ただただ女だから弱いとか、こばとより強いやつなんて沢山いるのにこばとが戦士の血統持ちだったから前に立ってたって事で他の子に嫌な目で見られたりしてたことの悔しさとか反抗心だけなんだよなーとか
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こばとさんは岩を砕いて中からでてきたダンゴムシとかかき集めてムシャムシャしてそうだし、さっきその辺で飛んでた羽の生えたサルが丸焼きになってこばとの手元にある事とか日常茶飯事 丸々とした幼虫とか見たら美味しそう!って言うくらいなんでも食べる からすさんはその後ろで吐き気を催してる
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こばとさんは昔からマイペースに好き勝手動く子で、それを止めたり放置する人は周りにいたけど、一緒についてきてくれる人はいなかったんだよね(カナリアは止めるために追いかけたり、無理やり引っ張って連れてこられたり、ついていきたいけどこばとの体力についていけなかったり)
 
だから今まで好きなことする時はだいたい一人だったんだけど、からすさんやえびせんの子らは自由人のこばとについてきてくれるから、そこで初めてこばとさんが誰かが一緒にいてくれることを嬉しいって思えるようになるみたいなそんな感じ
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こばとさんがサンドバッグ相手に殴ったり蹴ったりするけど、勢いよくパンチしすぎて跳ね返ってきたサンドバッグにふっとばされるこばとさんとかいたらドジ可愛いと思うしアホらしいほどに悔しがって欲しい
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からすさんが爪可愛く塗ってきたって言ったら、こばとはすごい複雑そうな顔する 素手を見せるのが恥ずかしいっていう考え方のこばとには、乳首ピアスくらいの衝撃 その後ろで周りはどうせ着てる服のせいで指先隠れるのに?ってめっちゃ思ってる
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こばとさんはほんとに自分が嬉しいとか楽しいとかの時しか笑わないから、人によっては無愛想に見られる時もあればいい 相性いい人といるとだいたい元気で社交的に見えるのに、全く会話弾まないとひたすら楽しくなさそうな無表情で羽虫とか目で追ってるかんじ
 
こばとさんは今まで強くなりたくて人が差し伸べてくれた手を振り払うような子だったんだけどえびせん入ってから人と協力したり共感したりできるようになって助けを受けることだってできるようになっていく 助けを求められるようになるのがこばとさんの成長
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お前より私の方が強いって言われたら、それ言ったやつを粉砕してそいつより上に立とうとするこばとさん スカート履かせようとするなら、こばとを屁理屈で丸め込めば解決したりするよ!下にズボンさえ履いてたらスカートじゃないとか、強いマッチョメンもスカート履いてるよって言ってみたり
 
こばとさんは昔から女の子なのに戦闘で一人自分より体格も大きくて力も強い男の子たちをまとめて指揮をとらないといけないような環境にいて、自分がどれだけ頼りない弱いといわれようが逃げられないような立ち位置にいたから、 人に弱いと言われる事が何より嫌な負けず嫌いになったし、諦めて誰も見返せなくなりたくなかったから今の自分のしたい事の為に自分で行動する考え方になった
 
こばとさん男化は闇堕ちフラグ立てたらなるよ!こばとは自分が強くなれないのを過去の言いがかりから男女差のせいだと思い込んでるとこがあるんだけど、自分で限界を決めつけて諦めて自分の弱さの全部をそのせいにしだしてからカナリアに男にしてくれって懇願するやつ 依存しなきゃ男でい続けられない
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こばとさんは胸触られようが抱き締められようがちゅっちゅされようがほげっとしてるけど、素手だけは反応が激変する この人は素手(照れ)と酒(ノックアウト)と女の子扱い(ガチギレ)と食べ物(幸せ顔)で一通りの表情引き出せる人だと思う その他は結構平気で無反応だし関心もない
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こばとは悲劇の主人公ぶってる暇あるならその状況を突破しようと足掻くタイプだし、そういう運命とか決めつけて諦めてる人を見ると弱い情けない嫌いの総攻撃食らわせて無理やりでも前を向かせようとする 人の個性を優れてるとか劣ってるとかで決めるのは嫌い
 
自分が弱いと烙印押されたのがずっと心に残ってるから挫けないように強くあろうとする(優劣の評価に縛られてる)のがこばとさん 救ってあげたくもあるし自力で打破して本当の強者になってほしくもあるし突いて壊してしまいたくもある
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こばとさんの聴力と視力がわけわからんくらいいいとことか、バイリンガル設定をもっと活かしてあげたい 何気にいろいろできるのにただのがんこでどんくさい食いしん坊になってるから!!いやまああってるけど!
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からすさんとキウイさんはいつも正々堂々ではないんだけども、それは卑怯でズルなのがただ悪いって風にはしたくないし、時には逃げや発想の転換があってもいいんじゃねって感じにしたい こばとさんはそれがなかったせいでずっと真っ向からぶつかってたから真っ直ぐ思い込んでひねた人
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今足先だけやたら冷えるから思いついたんだけど、年中サンダルのこばとは絶対雪とかに足突っ込んで爆笑しながら凍傷になってるタイプ こばとは野生児で無敵かのように振る舞うけど、別に特別体が丈夫な訳じゃないからよく事故る 寒いとこではからすのお下がりのもふもふブーツ履いてたりしてそう
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こばとはどんだけ遠くで自分のこと言われたり呼ばれたりしても聞こえてる聴力おかしいタイプの地獄耳
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こばとさんは自然由来の果物野菜お魚お肉って感じのを生で食べたり丸焼きにして食べてそう感あるし、体の構造まで単純そうだから薬やらお酒まわるのはやたら早そう かもめさんが出した薬もすぐ効くから、すぐ怪我したり病気もらってきてくれるけどすぐよくなるから嬉しいやら残念やらな顔してる
 
こばとはとりあえず見たことないものでもすぐ食べるしそれでダメだったら今度からは食べないようにしようってくらいの心構え 別に毒物平気じゃないしむしろ普通の人より効きやすいくらいなんだけど、 今まで食べてダメだったのは二度と口にしないし他の子にもこれ危ないやつって教える こばとはかもめやうずらと違って実体験がもとになった確実な知識が備わってる、伊達に森生まれ森育ちやってない
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こばとはずっとグローブ付けっぱなしの生活してるから、手に感覚を受けるのに慣れてなくて、少し冷たい暖かいとかでどきっとするし人の手なんかで直接触られたら恥ずかしくてたまらなくなる ちなみに布越しだったら手を触れられるの平気だし手も繋げる、素手だけがだめ
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こばとは自己中野生児だけど、大昔に言われた女だから弱いの一言に縛られてて強くなれないから誰かに解き放ってもらいたい人
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こばとは餌付けしたらすぐ懐く、なんでも食べるけど別に特別丈夫なわけじゃないから変な化学薬品入ってたりしたら普通に腹は壊すよ、勝手に毒とか食中毒にも普通に当たったりする
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女の子らしいって言われるのが嫌だからあんまりそういう風には見せないけどこばとは甘いモノ好き でもどんな味だろうがとりあえず気になったものは口に放り込むので食えればなんでもいいって認識でだいたい合ってる どっかで誤認したのか、ケーキは野生にも自然発生するものだと思ってる 
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こばとさんは自分を侮られたりするのが許せない人でひたすら強さや順位に執着してしまうし復讐心や下克上精神も豊富
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こばとさんのお胸は無いわけじゃないけど貧乳じゃないって言うべきではないみたいなほんな大きさ、丘 当たったら若干ふにっとしてアッタアアアってなる感じのやわらかさ、見た目的にはよくわからないけどやつはありのままのノーブラなので感触が生っぽいのがミソ
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こばとさんはあんまり病気にならなさそうに見えて、毒とか薬とかの副作用はよく効く運無振りの人なので割とよく体調崩してる ついでに怪我もよくしてくる でも体は丈夫なので気温の変化とかには強いし筋肉痛とかには殆どならない 治療すると一瞬で復活する脅威の蘇生能力の持ち主
 
こばとさんが風邪とかひいたら寝とけって言っても何故か対抗してしんどいのに動き回ろうとしてきそう それで余計に頭痛くなったりとかしてるしそのうちぶっ倒れる いつも食い意地張ってる癖に病気の時はいらないって言うからみんなにすごく心配される でもおかゆとか作ってやると喜んで食べる
 
こばとさんはだいたい怪我の報告せずにその辺跳び回ってて怪我放置して悪化させてそうだし、その度にかもめさんに、なんで早く教えてくれなかったの?ってお説教受けてそうな感じはする かもめさんはだいたい深く考えない人だけど、治療する事に関してだけは真剣なのでそういう事にだけは怒ったりする
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こばとさんは何も手入れしてなくても髪質いいから手櫛でもぱーってまとまるイメージある からすさんは毎日念入りに髪の毛とお肌の手入れしてる賜物だから、こばとのこと羨ましがりながらお前もっとちゃんと色々したら可愛くなるのにーいじらせろって横から化粧品奇襲してきたりするやつ
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こばとさんは何でも食うけど自然物じゃないものや薬類とか毒とかにはめちゃくそ弱いし運悪いから食中毒とかウイルスとかよくもらってくる なのでかもめの調合した新薬とか劇薬とか毒薬とか間違って飲んでよく死にかけてる
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こばとさんのグローブ奪ったやつを馬ににんじんぶら下げる式の装置にくっつけてこばとさんをひたすらじたばたさせたい
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こばとさんはママパパお兄ちゃんに囲まれてそれなりに仲良く暮らしてたけど兄が義手になってこばとに戦士の役柄が回ってきてからこばとさんが精神的に追い詰められるやつ、家族は優しかったけど自分が男の子より弱いのが許せなくて悔しくてって感じでその時の気持ちのまま強くなる為今も旅してる
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こばとさんに断食させると全ての人として持つべき倫理観を放棄してえびせんを捕食しようとしてくる
こばとさんは自由な振る舞いを求めてる、強さに拘るのは自分が弱いせい(これもほんとは心配されて言われた事で虐げられたわけじゃない)で軽く扱われた事があるから、その時の思い込みのせいで自分の目標で自身を縛る事になる これも自分の生まれながらの役職のせい、でも最後は血族のお陰で救われる

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こばとさんが素手触られるの苦手なのは物心つく前からいつもグローブ付けてたから外すとなんか恥ずかしいみたいなあれなんだけど、もしこばとさんがグローブ外したら魔法弾打てる能力はあるみたいなのだったらちょっと楽しいかもとか考え始めてる それとも手繋いだら相手の能力一時増強とか
こばとさんは戦い方やたら変わる、初めは戦士一族だったから剣で戦ってて、次に純物理でそこから属性付与とか覚えて、その後戦術変更で動物に変化しながら特性活かして攻撃、補助や魔法は最後の方になったら使えるようになりそう ちなみに魔法国基準で言うと魔法の素質は意外と一番とあったりする

でもこばとさんがずっと嫌がってた手を自ら差し伸ばしたりとかそれで受け取った力でいつもしょっぼい攻撃を多段する事しか攻撃できないから仲間サポート中心回ってたからすさんが敵に重い一撃でトドメさしたりする展開とか胸熱だと思いません?正々堂々敵撃破するからすさんはやばい
こばとさんは戦士一族のお父さんとそれに付いてくために村を飛び出したパワフルかーちゃん(背は低い)と腕怪我したせいで戦士継げなくなって放浪の閑古鳥商人してる兄がいる