えびせんネタまとめ

からすの話

からす 要領がよくお調子者な美少女(男)。自他とも認める超絶美貌で男を引っ掛け底辺部隊の経済面を支えている。普段は小悪魔ぶっているが内面は割と真面目で奥手な思春期少年である。苦労人ツッコミポジとナルシスロマンチストボケを両立させる。
 
自他共認める美少女(男)で、その美貌で大量の男を落としえびせんの経済面を支える 悪ふざけが好きで要領がよく、基本おちゃらけてるが中身は割と真面目で奥手な男の子だったりもする 個性派揃いのえびせんのツッコミにまわる苦労人
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からすさんが母シャクナゲさんのこと名前で呼んでるのは、捕まえてきた実験用の男の人に子持ちだとばれないようにシャクナゲさんがそう呼ばせてたため からすは自分も男の子だからいつか実験体にされるんだって子供心に思って家を出るけど実の子にそんなことするわけないじゃなーいって後々笑われる
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からすさんは悪い子ではないしかもめより断然気は利くんだけど、自分より不幸な目に遭ってきた人の感情移入ができない、ちゃんと分かってあげたいんだけど経験不足だしどうしていいのか分からない 逆に自分より恵まれた人を手玉にとるのは上手いからえびせんよりそっちの世界にいた方が幸せになれる
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からすは家出中お世話になった教会の為に宣教師見習いになったはいいけど、今までまともに生活してた人間が種族平等の理想を唱えても、差別階級にいた亜人に門前払い喰らって、自分がそういう人を理解できないなら自分もその位の立ち位置にまで堕ちていけばいいってなって、
 
自らの身体的脆さと力の弱さを利用してあえて軍人志望をして、計画通りに一般人に差別される最底辺ランクの軍人になる なんで家出したかっていうと、母のシャクナゲさんが男を実験体にするのをうっかり見てしまって俺も実験に使われるって怖くなって家を出た 後々そんなことするわけないって笑われる
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普段はすずめさんやこばとの後ろに隠れて遠隔攻撃してるだけなんだけども、紙耐久性高回避の性能を活かしたら運だけで完封することもできるっていうサポートとトラップ担当 もともとは状態異常とか使ってきそうなイメージだったからもってる二刀短刀は毒染みこんでたりする(でもほぼ出てこない)
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からすさんは綺麗ですぐ壊れそうなのに勝手に周りを魅了していつの間にか守ってもらってる天性の硝子細工系美少女(男)なんだけど、わざわざ展示室抜けだして小汚くその辺の紙屑みたいな顔してそれに混じってる感じ 普通に暮らしてりゃいいのにわざわざ茨の道進む事で周りから嫌悪感を買う
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一番まずい格好はからすさんかな 穴開き全身タイツの上にケープのみとか、美少女じゃなければただの変態衣装だよね
 
クソださも際どいのも着れるからうちではまずい服装だとからすさんが一等賞です、ダサい言われてもそうだな、これを着こなせるのは俺しかいない!とかいいふうに解釈しよるのでからすさんはポジティブバカ
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からすさんがもし普通の女の子のおっかけしたら、その女の子の好きな男の子に惚れられて(※からすさんは男を虜にする魔性の美少女)好きな女の子からビンタ食らってこの泥棒猫って言われかねないからからすさんはとても可哀想 でもポジティブナルシだから美しいって罪だな!ってすぐ持ち直しそう
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からすさんが盗撮マンにわざと引っかかって、好き放題撮らせた後言いがかりつけてそいつが持ってた他の子の写真も全部没収するんだけど、これの処理に困って狼狽えてる時にえびせんメンバーと会ってやっべってなってる時に大量の女の子の隠し撮り写真を落としてしまってあらぬ誤解を生むやつ
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からすさんは、かもめさん以外の男の子におうち招かれて「今日はうち誰も帰ってこないんだ」とか言われると含み笑いで「なになに誘ってるの?」って小悪魔するけど、女の子に同じシチュエーションされるとあわあわしながら「今すぐ帰ります!!」って荷物まとめて出て行こうとする 女なれしてない
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からすさんあれだよな、要領いいのもあるけど、何気に気遣い上手いんだよな、調子乗りにしては 不器用とKYと露骨に毒吐いてくる幼女とかしかいないから、からすさんいなくなるとストレスマッハになりそうやなえびせん
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からすさんは美少女だけどセンスというセンスが壊滅的だといいと思う 私服(男にもらったやつ着てるのでだいたい悪そうに見えないけど、たまに自分で買ってくるやつが酷い)の趣味とか、絵とか(少女漫画風の人の頭しかかけない)、ギャグセンスとか でもそれ以外は並より器用
 
料理もできるし気遣いもできるしまあまあ知識はあるしよいこだしロマンチストだし純粋だし一途だしなにがなにより美少女だしからすさんは嫁にするととてもよさげな性質持ちではある 多少ナルシストが過ぎるけど、適当に殴ったらすぐ気絶するくらい脆いので、うるさくなったらミュート(物理)しよう
 
からすさんは美しさと女子力と妄想力と童貞力がカンストしてそう、ただしセンスは無振り でもありとあらゆる事に謎の自信がある生きるの楽しそうなタイプ、不憫な目に合わせてもすぐ復活するから苦労人ポジになりつつあって申し訳ない からすはポジティブナルシストです
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からすが蛍のことをずっと光の妖精さんだと思ってて、いつか旅の途中で蛍に遭遇した時に、光の妖精だー!子供の時に一度だけシャクナゲさんに見せてもらったことあるんだけど、まさかみんなで見れるなんてな!って喜ぶんだけど、 子供の時に騙されたままの純粋さが微笑ましすぎてつっこめなくなってるえびせん うずらは指摘しようとするかもめの足を踏んづける
 
からすは成長したきのこが木になると思ってそうだし、虫は妖精さんの子供だと思ってそうだし、虹は渡れるし雲はふわふわで美味しいと思ってる 絶対シャクナゲさんが面白がってずっと訂正してないと思われるし、意外とシャクナゲも嘘だと分かって騙してると言えど発想がメルヘンだと親子ともども可愛い
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からすさんは基本的に女の子の後ろに隠れてアッカンベーしてるタイプだしすぐ逃げるしすぐ避けるしすぐ腰抜かすけど、話の終盤くらいになったら泥だらけになって前戦で活躍してほしい
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からすさんはいつも金持ちそうな男の子引っ掛けたりしてお金稼いでるんだけど、ある日、で、どんだけお金出してくれるの?ってからすが言ったら、黒いかばんいっぱいに札束持ってきて、これでぼくと結婚してくださいって言ってくる男の子に会う話欲しい 男ひっかけるのに凝りてほしい ホモじゃないよ
 
たぶんえびせんもそれなりに立派になったら、依頼の報酬だけで生活できるようになるし、からすさんがそんな事してまで稼がなくても大丈夫になるんじゃないかなとか からすさんの考え方は綺麗だけどすげえ理想的でエゴっぽいとこあるからその事に自分で気付いてくれたら成長するんじゃないかなとか
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からすさんは格好の説明だけするとただの変態になるんだよなー、普段着が全身タイツの上にケープだし、私服は女装だし、自分で買ってきた服は趣味悪すぎて見れたもんじゃないのに平気で町中うろつくし、どんな格好でも鏡の前に居座るし 美少女じゃなかったらからすさんは変態
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からすさんは男の子にもてるし常に人に囲まれてるけど腹割って話せるお友達はいなかったとかそんな感じ 人当たりはいいけど、美貌でだいたい落としちゃうから友情破綻する 女の子には勝手に恨まれたりすることもありそう からすさんはそんな状況でも、美しいって罪!とか言ってるから大丈夫だけど
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からすさんはエロ同人みたいに!って言いそう、めっちゃ言いそう ついでに、俺のために争うのはやめて!とかもめっちゃ言いそう
 
特にからすのために争ってなくても、俺の為に争うのはヤメテ!!!って誰かが争ってる後ろで言ってそうなとこもある
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からすさんは絶対に着せ替えゲーム好きだと思うしえびせんの誰よりもおままごととか人形遊びしてきてそう 
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からすは美しすぎて罪とか自分で言ってるけど、過去に好きな女の子の好きな男の子に惚れられて修羅場になったりしてるかもしれないし、何しても器用だから相手に劣等感与えてしまって人と長い付き合いができなかったりとかしてるとよい 人を惹きつける最大の長所がある意味人と繋がる障害になってる
 
贅沢な悩みだからこそ人に共感してもらえなくて、言えば不幸自慢に聞こえることは分かってるから婉曲させてあえて嫌味じゃない程度に軽く自慢しながら美人を誇張する事で精神の安定をいつの間にか測ってるからすさん?
 
からすさんは泣いても、かわいい俺の顔が台無し…いや、俺は泣いても可愛いか、そうだった、俺何しても可愛いんだった…とか自分に言い聞かせて空元気しそうで辛い 周りには、本気で泣いてると思った!?なーんちゃって!泣いてる俺の顔も可愛いだろ?って言って嘘泣きだと思わせそう
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からすさんはやっぱえびせんや、キウイ含む亜人の子たちみたいに不器用にしか生きられない人の中にいるとほんと場違いなんだよなー、からすさんはいい人だからそういう人を助けたいんだけど、 手を差し伸べるだけの余裕があるその様子が薄っぺらな同情心とか酷い時は自分達を見て優越感を味わおうとしてるんじゃないかとか勘違いされて他の子らの反感買ってしまったり からすさんは不憫じゃない生き方できるのに不憫
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からすさんは一応聖職の人だからザビエルゥカットしてても設定的にはあうんじゃね、一応宣教師もどきしてるし、一応 でも髪の毛とか剃ったら、俺の可愛い髪の毛…美しいキューティクルが……毎日三回リンスつけて丁寧にブローして大事にしてたのに…ってめっちゃ声震わせながら膝つく
 
からすが絶望顔するのは髪か顔に大ダメージ受けた時だけだから、日常ネタくらいしかからすさんががっつり落ち込むことはない それ以外はわけわからんくらい前向きだし必ず最終的には何もかも全て解決すると思ってるからほぼ挫折もしない 魔法国の思えばその通りになる力も関与して運に補正かかってる
 
からすさんはやっぱ顔とか髪狙うのがたのしい、パイ投げやらザビエルカットやらのネタでも楽しいし、泥ん中顔突っ込ませたりそこから髪の毛引っ張って無理やり起こしたりとかできそうだけど、からすさんは補正かかるから、こばとに当たられて泥沼ドボンとかうずらに髪の毛ひっぱられるとかになる
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からすさんほんと男の娘モノによくいる典型的お調子者女装系ウブビッチ小悪魔だし俺男の子だからって言ってウインクして逃げようとするけどそのままアッーされてそう奴だからいつかほんとに典型的な形で掘られてそうでまずい
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からすさんはめっちゃ化粧すんの上手そう でも自分にはしない、もともと美少女だし俺はする必要ないんだよな、化粧品でお肌荒れたら嫌だしとか言ってる たぶん一回は好奇心でこばとが寝てる間に化粧してみてバレた後土足で顔面踏まれたりしてると思う
 
からすさんの可愛いところは男の子相手だとめっちゃ小悪魔天使でやたらめったら誘ってくる癖にべつに何をするわけでもなく金を搾り取るだけの生殺し焦らししてくるっていうビッチかと思いきや清純乙女(男)なとこだし、そんなからすさんが女の子には下心を押し殺してめっちゃ奥手反応なのほんと可愛い
 
だいたいからすさんも男の子の友達には惚れられるわ女の子と仲良くしようとしたら女の子のお相手さんに惚れられて修羅場になるわで罪な美少女として生きてきたから、キウイさんくらいしか普通に話せる友達が今までいなかったやつ えびせん入ってからだよなー、お互い一切の下心無しで人と関わるのは
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からすさんに履いてないように見えるあの格好してほしい、めっちゃ短い短パンに長いパーカーとかTシャツとか着てるやつ!!履いてないと思ったー?ざんねーんとか言われたい でもからすさんは女の子がそういう格好してたら、見てられないからせめてタイツとか履いてほしいとか思ってしまうやつ
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からすさんは厚底でヒールになってるような靴履いてそうだからこばとさんより身長低いのかもしれない こばとさんは絶対ぺたんこ靴だろうしなあ
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からすさんの謎配置ベルトはあれです、全身タイツ男の股ぐらを描くことから逃げてるだけです 若干お色気とスパイ的な暗殺者的な雰囲気出したくて全身タイツにすることは初期から決めてたんだけど、これ股隠す処理どうすんのってなって考えた末のあれだったり
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初めに他のメンバーに会った時、とりあえず女の子に間違われ、次にオカマと間違われ、次にホモだと思われる流れをからすさんは経験したかもしれない
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からすさんは自分のことめっちゃ可愛い美しいって言うけど、それに比べて他の子のこと可愛くないとかブサイクとかは絶対言わないし、こばとさんへのツンデレでくらいしか俺の方が可愛いうんたらかんたらは言わない キャラ崩壊は割と許せるし自分でもやりがちだけどそこんとこだけはなんとなく譲れない
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からすさんはスーパー魔性の女の子とかに誘惑されたら童貞力発揮しすぎて一周回って俺の方が男の相手上手いな!って突然比較しだすくらいのあれだと思う でもまずからすさんが一発で女の子を惹きつけるようなことは残念ながらありえないし周りに男がたかってるから美少女オーラしか放てない 気の毒
 
からすさんだって男の子だから一生に一度は女の子にもてたいとか考えてほしいけど男の人にお金貰う方がいいし石油王の嫁に嫁ぎかねないところはやっぱりある でも一番は自分の美貌だから自分そっくりの人見つけたら一瞬でくっつくけどどちらの展開もない ここでやっとまともなCPの可能性がでてくる
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からすさんが暴漢にキレられて(金だけせびって逃げるつもりが途中で男だとバレた)ピンチのときに、テーッテレーテッテレッテーって20世紀少年でもかかってたあの曲にあわせて逆光の光が当たった四人組がすごい勢いでドアを蹴破ってやってくる展開思いついたけど良く考えなくても悪いのからすさん
 
まあからすさんはそんな風に人にキレられても上手いこと逃げてくる術は心得てるんだけどね!昔からやらかして危ない目に遭いかけはするんだけど天性の運の良さと器用さで切り抜けてきたから、これからも大丈夫だろうと思い込んでるところはある からすさんはお調子者だからそこが危なっかしい
 
からすさんはあれだよね、自分だけ勝手に逃げちゃうのは焦ると周り見えなくなったり戦闘慣れしてないのもあるけど、今まで運がよすぎて周りで不幸が起こったことがなかったから、仲間がそんな簡単に死んだりしないだろうっていう思い込んでる 後で先に逃げんなよーって怒られる展開が普通だと思ってる
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からすさんは人に嫌がらせとかできないし、男相手の時の小悪魔素振りも演技でしかないよいこ 相手と仲良ければ良い程よいこになる 
 
だからからすさんはこばとさんが嫌がるの知っててグローブとって触ったりとかしないです!他の子が奪ったりしたらこばとの代わりにすぐ取り返しに行ってくれたりするし、からすさんは相手の為にとかの理解以前に勝手に体が動く人だからすずめともまた違うニュアンス 根本は根っからの善人みたいな
 
でもそこにびびりとせこさとお調子者と美少女ナルシストの性質が乗っかってる感じなので、やっぱ危なそうだからやめとことかになるのはご愛嬌 相手にとって良いか悪いかよりも相手の置かれてる状況が自分の理想から見て正しいか間違ってるかって感じの判断する
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からすさんは張り切っておしゃれしようとすると酷いセンスを披露してしまうことになるから…どこ行くねんみたいな格好してくるから…パジャマとサンバと昆布巻きを足して割ったような格好とかでドヤ顔してくるくらいの謎センス 本人はイケてると思ってる 普段は貰い物着てるからまともに見えるだけ
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からすさんはなんていうか男の子だけどカッコイイ俺イケてるタイプじゃなくて、美少女で超絶かわいい俺タイプだからなんかずれてるんだよなー、だから許容できるのかな アホナルシストはかわいい
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からすさんが、俺って舌肥えてるからーって言ったら、こばとが舌だけおデブなの?って言うしからすの舌摘もうとしそう うずらが面白がってデブのとこだけ復唱するしかもめさんも釣られてデブって言うから、からすさんが俺はデブじゃない!スレンダーナイスバディ美少女だから!ってキーキー反論する
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からすは調子よくて器用な小悪魔美少女だけど、内面は真面目で夢見がちな理想主義者で、今まで自分が幸せに生きられすぎたせいで弱者の気持ちを理解したいのに理解できない
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からすさんが流石の俺でもハイレグとかTバックはなーって言ったら、かもめが、からすなら問題無いんじゃない?小さいから収まりそうだしーって朗らかに言うから、からすとすずめに一斉に口を手でふさがれるやつ
 
前が心配ならふんどし穿けばいいんじゃないって適当に提案したら意外とからすが、なるほどそれいいかもな、ふんどしを穿く美少女…って食いついてきたから、この人のセンスおかしいの忘れてたって顔してるうずら
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からすは可愛い自分をより可愛く演出する為にかわいらしい食べ物や飲み物を選ぼうとする でも普段はヘルシーでバランスの取れた少食メニューを食べてるし運動してるのでスレンダーらしい、もともと太らない体質でもあるんだけどーとか言ってそう
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からすさんは悪い子じゃないけど少しロマンチストで理想主義なとこがあるから自分がこれだと思った考え方に溺れてそれが一番いい方法だと思い込んでしまうとこもある
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からすが久々にえびせん連れて家に帰った時、シャクナゲさんに部屋中に本を隠した話をされてあの人ならエロ本とか隠して遊びかねないとか思ってみんなにバレる前に集めようとするけど隠した本がそういう本じゃなくて、 昔キウイと書いた黒歴史ノートだと分かりこっちの方がまずいってなって慌てるけど、結局他の子に見られて死ぬやつ 
 
みんながあまりにも弄るからからすさんが本を破り捨てて次なんか言ったらお前らがこうなるとか言いながらふらふら明後日の方向見るんだけど、見た方向に 呪い殺せそうな視線を送るキウイがいるからからすさんはストレスマッハ かもめはからすの胃に穴開かないかなって期待の眼差しで見守ってる ちなみにキウイはちゃんと本を複製したものをシャクナゲに渡してて、オリジナルは大事に保管してる
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からすさんはなんかチェスとか将棋とかしたらうずらさんに負かされてそう 勝負好きだけど弱いこばとさんの相手する時にはつい接待プレイして負けてあげてそう なんかすずめにも手加減してあげてそうだしかもめとやったら負かされてそうだからあれ、これ毎回からすさん負けてね
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からすさんは、俺のことはいいからそこにいろ!俺は先に行く!とかかっこつけながら一人だけ逃げて行きそう感ある
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からすさんは空気読めるけど自己主張激しすぎる感じ
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美ゅーてぃほーって書いてある謎の寒さまで持ち合わせたダサTをドヤ顔で着てくるからすさん
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こばとさんの性格はまさに強がりの負けず嫌いの頑固者だけど、からすさんもなんだかんだツンデレナルシのお茶目可愛いレベルだけど意地っ張りで拘り屋な面はあるし、それもからすさんの精神面補強に役立ってる、自分の自信が揺らぎそうになった時ネガティブにならずに済む分岐点になってる感じ
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からすさんはえびせんの四人と一緒じゃない時は完璧に相手を手玉に取る系わりとミステリアス系小悪魔トリックスターなのにあの四人といると苦労人いじられキャラになるとこが尊い
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からすさんは年齢不詳の魔法薬研究者シャクナゲさんが一人で作り出した試験管ベイビーだったりする、遺伝子はほぼシャクナゲさんのものなのでめっちゃ似てる 男を誘惑して実験体にする魔女スタイルを見て、自分も男の子だからいつか実験に使われると恐れて家出した後キウイさん宣教師さんのいる教会へ

からすさん男のくせにめっちゃいい太ももしてる風なのは、女の子の太ももっていいよね!って性癖がからすさんにもあってそれを女装に活かそうとした結果魔力との兼ね合いでああなってると思われる 服で体型変わったりする魔法国の服
ツバキは控えめな優しさとか誇りとか完全な愛とかが総称で花言葉なんだけど、白ツバキだと完全なる美しさとか申し分のない魅力とか至上の愛らしさになってからすさんが自分で言いそうな感じになる 赤とピンクは控えめとか気取らないとか慎み深いとかだったり
からすさんはなんか光る魔法陣とか光の蝶とか花びらとか星とか舞わせたり妖精の羽根みたいなエフェクトでキラキラした魔法使いそう からすさんは光魔法使うけど、光そのもののイメージというよりかは暗闇で映える輝きってイメージ
光魔法使うとは言ったけど基本は逃げ腰で木の影に隠れながら1ターンに二回行動するスキル利用してせこい立回りしながらいやらしく状態異常で敵の動き鈍らせることのが多い、光魔法はたぶんそれなりに余裕ないと使えなさそう
からすさんは男の子だけどこう、仕草から女の子っぽさ出してる感じのお色気ポジ でも太ももはあってほしい、なんとなく たぶん魔法国の全身タイツは体型カモフラージュできるから肉付きいい部分は脱がせたら意外とゴツっとしてるのかもしれない、でもゴツゴツっていうより華奢なイメージかな
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からすさんは平等でみんなが幸せな世界ってのを求めてるんだけど、自分がもともと恵まれた人間だから本当の意味でマジョリティの気持ちを理解できないようにしてる どんだけ優しくても共感じゃなくて同情までしか出来ない そこから逆に被差別者からの差別を受けてるって取り方ができるようにしたい
からすは理想主義で美しい世界の中で生きていられる人なのにどんどん暗い世界に同情心だけで突っ込んでいって同じだけの穢れを背負い込むようになる でもからすは内面タフだから大丈夫 そこまでできるのはたぶんいい人なだけじゃなくて軟な好奇心とかの甘い考えから来てるんじゃないかなとは思う
こばとさんがずっと嫌がってた手を自ら差し伸ばしたりとかそれで受け取った力でいつもしょっぼい攻撃を多段する事しか攻撃できないから仲間サポート中心回ってたからすさんが敵に重い一撃でトドメさしたりする展開とか胸熱 正々堂々敵撃破するからすさんはやばい
基本的にからすさんはなんか遠いとこから敵にバレない程度にクナイみたいなやつ投げたり一瞬だけ近接攻撃しに行ったりトラップやら状態異常でじりじり削ったり動き止めたりとかを1ターンに二度行動とかしてやってるセコイタイプの戦い方なんだけど、話後半で敵の攻撃弾く為に仲間の前立って欲しさ
大丈夫?おっぱい揉む?って言ってくれるのが男しかいない魔法国は悲しい世界 からすさんは言ってくれそう、貧相な体だけど たぶんそんな事を誰かが言ったら、スレンダーって言えよ!ってツッコミが飛んでくる
からすさんは錬金術的なアレと科学を融合した技術でシャクナゲによって人一人の遺伝子から作り出された試験管ベイビー