えびせんネタまとめ

からすとうずら

からす→うずら 同じ班 幼女なのに知識豊富で感心してる 悪戯仕掛けあう仲
うずら→からす 同じ班 思春期男子弄るの楽しい 実は自分の話聞いてくれるの嬉しい
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魔法国にエレベーターとか個室トイレがあるのかはまだ決めてないけど、もし無かったらからすさんびびって入らなさそうだし、そこからさらにうずらがエレベーター事故の事とか聞かせて駄目押しで恐怖心を植え付ける うずらは塔の中で異世界と繋がる本棚から本を読んでたので外の世界のことも詳しい
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からすのケープの中に雪をぎっしりつめるうずらさん 最初の方は、きゃー冷たい!!きゃー!!!って感じだったのにだんだん、あっちょっと待ってこれ以上寒くなったら俺死ぬからってまじで苦しそうに言い出すから余計に面白がって雪つめるうずら
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うずらとからすはお互い手玉にとりあったりするような上下逆転しやすい関係だとよい、でもからすはうずらが物知りでしっかりしてるのを尊敬してるし、うずらはからすのなんだかんだ純粋で悪いやつじゃないとこを知ってるので嫌い合ってるわけではない
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うずらは30年塔の中に閉じ込められてたから本の知識しかないことが結構コンプレックスで、だからあまり自分から話したがらないけど、からすが伝承とかファンタジーとか好きなのでうずらから色んな話を聞きたがる
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シャワー係のうずらさんが風呂の長いからすさんに冬場に冷水ぶっかけて風邪ひかせるやつ
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目が合っただけでため息つくのやめろよと言うからすに嫌いじゃないけど一緒にいると疲れると言ううずら こんなに美少女なのになんで!?って言うからすにそういうとこが鬱陶しいと心で呟くうずら
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からすさんに珍しく丸め込まれたうずらが、腹いせにからすを官能小説の題材にしてメンバー全員の前で音読してやるという脅しをかけるうずらさんだけど後でからすに、それやってる方がむしろ恥ずかしいやつじゃねってつっこまれて、あってなるうずらさん
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昼寝してるこばとにかけてやった上着がはだけてるのを見て、直そうと手をかけようとした瞬間眼の前で見てたうずらと目があったことで、てっきりこばとと二人だと思ってたからすが焦って、誤解するなよって口走るから、何を?やましい事でもしようとしてたの?ってにやっと返すうずらさん
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うずらはからすの扱いが一番雑ですずめにだけ甘い からすは何してもポジティブだからガッツリ傷付かないの知ってるし、何よりリアクションがでかいから面白がられてる すずめはすぐ凹むし性格がいい子いい子してるからなんか罪悪感湧くらしい からすもすずめも根はいいやつなのは変わらないのにね!
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いつもと違う呼び方させるとからすに先生と呼ばれるうずら
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うずらとからすだとお互いにイタズラ引っ掛けあったりしつつも文系ノリが通じる仲で本貸し合いしててもよい
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からすさんのセクシーおパンツのゴムを微妙にズレるけど着れないこともない程度までゆるめるイタズラしてくるうずらさん うずらさんのイタズラは地味に困るくらいの嫌がらせが多い
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連弾だっけ、二人で隣座って弾くやつ!あれからすさんとうずらさんできそう、二人で発表会衣装みたいな衣装着てさ、かわいい うずらさんがめっちゃ邪魔してくるのを器用によけながらからすさんが弾いてるやつ むしろ鍵盤の上で戦ってるやつ
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外の事知らないころのうずらさんが、からすによく振った炭酸水渡されてブシャーするやつ からすさんは後で、まだからすさんの軟弱体質への手加減の仕方が分かってないすずめさんに殴られて気絶する 慣れてきてからはうずらさんがからすさんにやたらイタズラしかけまくる
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割と平和な生い立ちであんまり憂き目に遭ってないから理想を求めてふわふわ生きられるからすと、割と特異な生き方をしてきたけど現実的な考え方をすることで通常の人と同じ場所に足付けて歩もうとするうずらも対になるよなーって考えてた