えびせんネタまとめ

キャラ紹介文

こばと→魔法国を旅して暮らす少数民族出身の、元気で自由奔放な野生児。学校には行ったことがないので一般教養は無いが、生い立ち故にバイリンガルで土地勘がある(運は驚くほど悪い)。戦士の一族に生まれるも戦闘能力が低く、女だから弱いとレッテルを貼られた過去がある為、女らしさを強いられる事が大嫌い。
 
からす→美貌を武器に数々の男を落として貢がせるお調子者の男の子。あらゆる男を誘惑して薬の実験体にしてきた母に恐れをなして家出し、とある港町の教会に居候したことがある。今は軍人兼教会の教えを説く宣教師。事あるごとに己の美少女っぷりを自慢するが内面は普通に思春期の男の子である。少々ロマンチストで趣味は女々しい。
 
すずめ→面倒見がよく正義感の強い女の子。生まれつき魔力を持たない為どこに行っても役立たず扱いされてきた。町の路地裏で同じ境遇の人達と出会い、自分が立派な軍人になることで魔力の無い人が世間に受け入れられるきっかけを作ろうと決心する。仕草や口調は荒いが、高い身長と巨乳がコンプレックスの乙女でもある。
 
かもめ→穏やかな口調と外見にそぐわず必要以上に正直な言動で周りを振り回す男の子。もともとは草木を自在に操るエリート魔法使いだったが、とある事情で全く魔法が使えなくなってしまい解雇されたところをすずめに拾ってもらった。魔力を失うも独学で別世界の治癒法である医術を身につける天才肌。お花と人の内臓を見る事が好き。
 
うずら→見た目は幼い少女だが、知識が豊富で常に冷静な態度を崩さない女の子。水を操る魔法が使える。魔力の無い人々の暮らす村出身で、うっかり魔法を使ってるところを見られ白い塔に祀られて(監禁されて)しまった事がある。基本的に傍観者の立場をとるが、悪ふざけが嫌いなわけではないらしい。弱点は直筆の日記と大きい音と氷魔法。
__
からすさん 超絶スタイルと美貌を誇る美少女(男) 紙耐久だしすぐに女の子を壁にして自分だけ逃げようとするようなかっこ悪いやつだけど、精神面だけは実に頑丈で、何を言ってもなかなかへこたれないポジティブナルシスト 純粋で夢見がち、内面も口調も普通に男の子 ファッションセンスは壊滅的
 
すずめさん 魔力ステを防御力に全振りしたかのようなイケメン 底辺部隊えびせんのリーダーで、敵味方誰問わず困った人を放っておけない世話焼きな性格 威勢の良さと頼りがいのある言動外見のせいでよく男と見間違えられる 内面は繊細で些細な事で落ち込んだりする 不器用で短気なところもある
 
かもめさん 外見詐欺が酷いえびせんの中でも心臓に悪い詐欺担当 ゆるふわ植物系少年に見せかけて本当に植物と人間を掛けあわせて作られた人工生物 突然魔法が使えなくなった事をきっかけに別世界の医術を勉強し、そこから手術もとい内臓皮膚切り裂きが趣味になる 無意識に下ネタと毒舌を笑顔で吐く
 
こばとさん 明るく元気でマイペース、食べることが大好きで実はバイリンガルな一面もある野生児な女の子 見た目や発言からは分かりにくいが割と自分のことしか考えてない所があり、いつの間にかふらっと一人でどこかへ行ってしまったりする 女子扱いされることが嫌いで、強くなる為に旅をしている
 
うずらさん 物心ついた頃から30年間時の止まった塔の中に閉じ込められてた不老不死の女の子 えびせんで唯一魔法が使える 塔から出る時に転送魔法を使ったら訳の分からない所に出てしまって迷子になったので、故郷の村に帰れるまでえびせんに同行することに 基本は冷静だが好奇心旺盛で悪戯好き
 
こばとさんはお目目ぱっちりに、からすはまつ毛つけたら、かもめはちょっとだけタレ目に、すずめはちょっとつり目にして目に線書き出したら、うずらはジト目にしたらそれっぽくなる気がするやつ 性格準拠だから中身入れ替わったら目型変わりそうなやつ
 
うずらAB型でかもめは無くてすずめがB型でからすがA型でこばとがO型ってうちのこまとめで書いたのを思い出した 誕生日はこばとが7月からすが12月すずめが10月かもめが6月うずらが2月ってイメージってメモってた やつらには誕生日お祝いするような習慣あるのかな