えびせんネタまとめ

100人殺さないと起きない呪い

 こばとさんが100人殺さなきゃ蘇らない呪いにかかったらからすさんはとにかく悪い人を殺そうってなる でも基本的に自分も相手も幸せにって考え方だから殺した人の仲間とかが悲しんでるの見ると精神病む でも悪い奴たくさん殺すようになるからたぶんヒーローとして崇められたりするやつ

 

すずめが100人殺さないと蘇らない呪いにかかったらかもめさんはじゃあ殺そうってなる 壁いないとえびせんが機能しなくなるからって理由で普通に100人殺しに行く あと○○人だよとか普通にカウントしてそう 周りの人達もすずめさんもなんとも複雑な心境になるやつ

 

こばとは誰がそんな呪いになったとしてもその呪いをかけたやつをぶっ飛ばしに行く そういうとこは一番主人公してる、ちゃんとダイレクトに原因を断絶させにいく すずめは誰も殺せないけど蘇らせたくてって感じ 誰かに助けてもらって第三の手段を見つけだす 普段の行いがいいから助けてもらえる

 

うずらさんは100人殺さないとってどんな理由なのと馬鹿にした後で、持ち前の知識を活かして必ず殺す以外の方法で蘇らせてみせる 皮肉なことにうずらは不死身で時間だけはあり余る程あるから、ゆっくり相手の呪いを解いていく 呪いのおかげで長い事相手と一緒にいられると考えかけて振り払うやつ

 

(殺しても解けるとは限らないという可能性)なんやて…私の脳みそが単純だから、たぶんえびせんもなんだかんだすぐ信じちゃうんだよ… これを口実に殺し放題だって考える戦闘狂とか、相手が死んでると気づかずに100人殺してもなんの反応もない相手を揺さぶって発狂する展開とかもありだよね